解決済み
高校生です。WEBデザイナーか介護士どっちを目指すか迷っています。 WEBデザイナー→デザイン作業に興味がある 介護士(後に介護福祉士)→直接人の役に立ちたい系統が全然違うので迷っています。どうしてもなりたいわけではありませんが、他にしてみたい仕事が浮かばず...。 安定した収入が得られるようになったら、夢だった犬を飼いたいです。それが目標です。 まだ先の先の話ですけど、犬の老後を考えると介護が必要になる可能性が高いし、側にいてあげたいので在宅の仕事を選ぶ方がいいでしょうか? もしWEBデザイナーを目指す場合、在宅勤務ができる可能性はありますか? うちは貧乏で進学は諦めているので、ハローワークの職業訓練に通って勉強しようと考えています。 もし介護士を目指す場合、近所の職場を探せば昼休みに家に戻ってこれるかな...等どうなるか分からない先のことを色々考えてしまいます(⌒-⌒; ) 進路についてアドバイスをいただけると嬉しいです。
277閲覧
なかなか難しいご相談です。 ●WEBデザイナーは高い能力を必要とする技術職です。介護福祉系に比べるとかなり求人数が少なく、その割に憧れている人はとても多いので就職は少数選抜になります。高校のうちからデッサン漬けの日々を送り、デザイン力の下地を磨いて就労を狙うのが一般的です。在宅ができるのは、実際に就労したあとで生え抜きの実力を見せた上位の人のみになります。 ●介護福祉系はWEBデザイナーに比べると圧倒的に求人数が多いです。日本は少子高齢化社会だからです。そのため就労難易度はデザイナーより低くなります。そのかわり、体力が問われる重労働が多い現場もあり、現状ではけして待遇がよいとは言い難い職場もたくさんあります。在宅はほぼ無理でしょう。 どちらもそれぞれメリットデメリットあるわけです。しかしながら、デザイナーのほうは「デザインに対する情熱」「大勢のライバルを倒して就労を勝ち取るハングリー精神」なくしてはそもそもの就労が困難であることを頭に入れておく必要があるでしょう。 それをふまえたうえで、自分はどちらに賭けてみるか決めるのがよいと思いますよ。
>もしWEBデザイナーを目指す場合、在宅勤務ができる可能性はありますか? 可能性はあります。遠隔でも実務をこなせるスキルと正確なやりとりができるコミュ力が必要になります。質問者様がそうなれるかは知りません。 大手の企業はリモートを辞めたがっているのが現状です。今後どうなっていくかはわかりません。 訓練校では道具の使い方を教わる程度なので、実務で通用する程度に習熟するためには自身で研鑽を積む必要があります。 訓練校のwebデザインコースは、webサイトの骨組みを作る作業のコーディングを中心にカリキュラムが組まれていることが多く、デザインに関してほぼ独学になるかと思います。 webデザイナーの大半は薄給にて多忙なので、時間もお金もかかる犬を飼うのに適した職業かといわれると微妙ではあります。世話をしてくれる人がいるなら休日以外はその人に任せっきりになると思われます。 介護士のことは知りません。
どの職業でもそうですが、webデザインは適正が問われるので1度軽くどんな事をするか独学で勉強した方がいいと思います。 あと作業的には在宅勤務は可能ですが、完全に会社の方針によると思います。 在宅可能な会社は人気も高いし、それだけ高スキルを求められる傾向です。 介護は確実に無くならない職種ですが、webは微妙です。 本当に最近のAI技術が凄いので、一部の飛び抜けた才能のある人しか需要が無くなりそうな気がします。
WEBデザイナーのほうがいいです。 SNSに投稿できる環境も、これから増えるし、 そのスキルはどこかで役に立ちます。 一方、介護は悲惨です。 介護現場は、よく人手不足といわれてるけど、 これは、低賃金だからだという声がある。 でも、それは違う。 本当の原因は 介護を受けてる高齢者たちの 暴言がすごいからです。 その暴言の内容は マジですごいです! モラハラ、セクハラ、カスハラを総合した 想像を絶する内容です。 それを聞いたら、 多くの人たちは、ムカツクでしょう。 そいつらに対して、暴行したくなるでしょう。 毎日、そんな言葉を浴びせられたら 「もう、こんな仕事、やってられねーよ!」 と 多くの人たちは思います。殺意が生まれます。 介護現場を知らない人たち、 これから介護を目指す人たちは 高齢者のことを、心の優しい人たち、いい人たち 。。。。と思ってるけど、 これは、大間違いです。 そういうわけで、 介護の仕事をやめていく人たちが毎年、多いです。 当然だな!
< 質問に関する求人 >
介護士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る