回答終了
塾講師のバイトをする上での対応について大学生です。そろそろ塾講師のバイトをやって10ヶ月になりますが、根本的に、仕事内容をしっかりこなせているかどうかや、子どもたちに好かれているかどうかに自信がないです。なのでアドバイスがほしいです! 別に塾長にここ気をつけてと呼び出されたことはないですし、子どもたちに嫌な顔をされたこともないはずです。現実、何人かの女の子には、話しやすいとかわかりやすいとか、言ってもらえたこともあります。でも嫌われるのが漠然と怖くて、例えば最初に「今日はここのページやろうか」って、指導者側なんだからパッと決めたらいいのに、子どもがもしかしたら嫌かもしれないとか、ここの単元やらせていいのか、とか悩んで優柔不断になります。んで「ここのページがいいと思うんだけど、苦手なところってあるかな?」とか、「図形系と数式系どっちが苦手ー?(or得意ー?)」とかなんかよくわからない質問をして、子どもに判断を半ば委ねてしまいます。ここがいいからここやろう!って決められないんです。ここやってもらおうと決める根拠が自分の中になくて。 他には、寝ちゃう子とか、わかんないのかペン止まってる子に対しても、「頑張ろ!」って気合入れたり、わかりやすい解説をしたりすることはできなくて、「大丈夫~?疲れてるん、部活上がりなの?」とか聞いて、「そっかーなら仕方ないとこもあるねぇ、あと○○分頑張ったら帰れるやん、ちょっとずつ頑張ろ?どこかわからないところある?」みたいな生暖かい?変に優しい?対応しかできません。ちゃんとしな!ってある程度軽く対応した方が、そっちの方が真の優しさなんでしょうか、、? 受け持ちなのは中高生で、その当時いじめられていた私は、大学生になった今になってもこの世代の子(特に男の子)に苦手意識があって、陰で笑われていないかと気にしてしまいます。みんな塾講師の先生のことをちゃんと切り離して見ているものですか、?大学生の先生は大人として、最初から同じ土俵で見られてはいないから安心してもいいんでしょうか。 長々とごめんなさい!今の対応は中高生からしたらどう思われるんでしょうか。今の対応の長所と短所を客観的にいただけると嬉しいです。
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自己分析がしっかりできていていいと思うよ。自分の良さはそのまま伸ばして、改善すべき点があれば改善していく。それでいいと思います。 ただ大事なことは、「成績が上がっているかどうか」という結果です。そこがクリアできているかどうかで、正しいと思っていたことも変えた方がいい場合もあるし、逆にこのままのやり方で進んで行ってもいい場合もあるでしょう。 ちなみに成績というのは、中学生の場合だと通知票よりも定期試験の結果の方が明確です。それも点数よりも平均点との差であったり「個人成績表」を元にした学年順位だったりですね。 要は生徒す好かれたとしても結果が出なければダメで、生徒に嫌われたとしても結果を出していれば堂々としていればいいと思います。
>「図形系と数式系どっちが苦手ー?(or得意ー?)」とかなんかよくわからない質問をして、子どもに判断を半ば委ねてしまいます。 個別指導なんだろうけど、個別に来る生徒って、基本的に「どこが分からないか分からない」のが大半なんで、普通に分からないところを聞くと応用問題とか難問を聞いてくる。 で、あるあるなんだけど、一生懸命時間をかけて教えても、本人にとって「分からな過ぎる」から理解出来ない。 つまり、完全な時間の無駄となる。 また、そういう「生徒まかせ」の講師は頼りないと思われるし、不安を与えてしまう。 「塾」ってところは、成績を上げるための学習計画やカリキュラムが大前提の営利組織だから、生徒ごとの特徴をつかんで「成績を上げる」授業を行うのが「個別指導」ということ。 >ここがいいからここやろう!って決められないんです。ここやってもらおうと決める根拠が自分の中になくて。 基本的には、分からないことは塾長に聞くべき。 なんでも相談して、塾長から塾の方針を授かるのが通常だと思う。 ただ、ぶっちゃけ個別指導塾の塾長って、頼りにならない輩が多いのも事実なんだけどね。 授業で何をやるか。 まずは、定期テスト前は「テスト対策」をすべきだし、今の時期なら学年末テストも学校のカリキュラムも終わってるはずだから、学年の総復習。 で、毎回「今日はどの単元やろっか?」じゃなくて、今まで見てきたなら、その生徒の弱点や苦手な単元は分かるはずだし、その生徒の学力も知っているはずだから、その生徒の無理めな単元や応用をやるのではなく、もう少し伸ばしたいところや伸ばせそうなところをやる。 苦手をやるより得意を伸ばしてやる。 「君はまだまだここが伸びそうだから、しばらくココを特訓しよう!」なんてこっちでリードして授業してたら、生徒からの信頼度は爆上りだ。 生徒は、見ていないようで実は割と細かいところまで見ているし、感じている。 講師や塾長が果たしてどこまで自分のことを考えてくれているか。 そして、それは実は保護者にも結構伝わっている。 いい加減なことしてたら、たちまちそういう評判が立つし、逆に親身にやってたらしっかりそれは伝わっている。 自分が周りにどう思われているかってことより、まず自分がなすべきことは何なのか、いろんな人からアドバイス仰ぐなどして考えてみてはどうだろうか。
なるほど:1
ありがとう:1
むかし塾業界にいたものです。 個別の先生っていうのは客観よりは主観だと思いますよ 受け持ちの生徒が良いと言えばいい だから、周りを見るよりも、むしろ、担当のその子をみて動けばいいんじゃないだろうか むかし塾にいた時に、講習の時は、講師アンケートってやつをやるんです あんまり目立たない女性の大学生の先生で、担当の生徒も3人くらいしかいなかったんだけど・・・・・そのうちの一人の生徒がカラーのハナマルをつけてくれたんだよ、しかも3科目とったうちの、その先生の教科にだけついているの 嬉しいよなぁ 泣けるよねぇ 講師を続ける勇気と自信をくれるよなぁ その子に頼られる先生になれば、それだけで十分です。 あなたの仕事はそういう仕事です。
長所としては、生徒の意見を尊重し、優しく接することで信頼関係を築いている点が挙げられます。また、生徒の苦手な部分を引き出す質問をすることで、個々のニーズに対応しようとする姿勢も評価できます。 一方、短所としては、指導者としての決断力やリーダーシップが不足している点が挙げられます。また、生徒が寝てしまうなどの行動に対して、もう少し厳しく指導することも必要かもしれません。 生徒から見れば、あなたの優しさや配慮は好意的に受け取られている可能性が高いです。しかし、あまりにも優柔不断だと、生徒から見ても指導者としての信頼性が揺らぐ可能性もあります。 対策としては、自分が指導者であることを自覚し、生徒に対してもっと積極的に指導することを心掛けてみてください。また、生徒の意見を尊重する一方で、自分の意見もしっかりと持つことが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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