兼業主婦といわれるのが苦痛です

Question

兼業主婦といわれるのが苦痛です20代の美和です。
数年間同棲していた人と1年前に結婚しました。
持病があるので正社員としては働いておらず、アルバイトを転々としています。
収入は105万の控除を受ける範囲は超える予定です。

結婚とほぼ同時期に前のアルバイトを辞めて、今の会社でお世話になり始めたんですが
周りの目が「フリーター」ではなく「兼業主婦」になったことが苦痛です。
「旦那さんは働くことに反対してないの？」
「こんな時間まで働いてたら旦那さんの夕食どうしてるの？」
（週4～5で入っていて帰宅は23時くらいになります）
未婚のころはまったく聞かれなかったのに、急にいろんな人に言われるようになりました。
「子供は？」と聞かれるのも鬱陶しいですが、これは
「欲しい＝できるじゃないみたいですよ」と返すと同じ人からは言われないので
（不妊だと思われるみたいですね）
今では誰にも聞かれなくなりました。

うちは夫も正社員ではなく残業がないので、家事は完全折半にしています。
私がバイトに行く日は夫が夕食を作っています。
同棲していた頃からそうしてきてうまくいっています。
以前それを言ったら「え、旦那さん可哀相」と返されて非常に不快でした。
労働時間も収入も同じくらいなのに、夫が家事を半分受け持つと可哀相なのですか？

その話題以外ではとてもいい会社なので長く続けたいと思っています。
でもそんなまともな会社ですらこんなレベルなのかと悲しくもなっています。

アンケートなどでは主婦とは書かずパート・アルバイトに○をつけています。
結婚しても男性の肩書きは変わらないのに
女性だけ誰でも主婦にされるのが納得できないからです。
主婦とは専業主婦だけを意味する言葉で十分だと思います。
兼業主婦って意味が分からないのでやめてほしいです。

Answer 1

質問者さん夫婦の中では、同棲気分が続いている状態で世間に結婚生活をお披露目してしまったんですね。

同棲を結婚生活に移行させると、それだけ周囲の見る目が一変してくるんですね。そういうことが受け入れられない状況は、いつまで経っても質問者さんが社会になじめない原因になって損だし、どこかで「そういうものだ」と割り切らなければしんどいだけですよ。

質問者さんを理解し応援するだけなら、それはとても簡単なことです。でも、現実は現実です・・・

Answer 2

そ～だねぇ～～。で？ってかんじ

独り言や自分語りならｂｌｏｇ(笑)でやれって

Answer 3

兼業主婦…そんなに嫌ですかね～？独身とは世間的に立場が変わったのですから、当然と思いますが？専業ってくくりがあるなら、兼業もあって当然とも思います。私は『フリーター』の方が嫌ですね。主婦であるのも現実ですから。仕事を持つ主婦＝兼業主婦。全く普通ですね。
会話については、どんな一流企業に就いても、そんなもんだと思いますよ。身上調査の一種ですね。相手の事を知らないと、会話にも困りますから。
早い話し、独身気分が抜けていないんでしょうか？子供がいきなり大人扱いされたら寂しいみたいな。

Answer 4

たまにいますよね、嫌なことを言う人。でも気にしない、気にしない！職場環境には恵まれているようなので、そんな嫌な人の言葉は聞き流して、お仕事頑張って下さいね。それぞれ家庭によって事情は違うのに、ひとくくりに考えてしまったり、はたまた自分の家庭を基準に物事を考えてしまったりと、世の中には色々な考え方をする人がいます。これからもご主人と協力して楽しい家庭を築いて下さいね。