解決済み
工場の転職理由と志望動機が似ていることについて。 こんにちは。私は最近転職活動を始めたのですが、下記のような転職理由と志望動機が似ていても大丈夫なのでしょうか?どちらも技能を磨きたいみたいな表現でしつこいと感じていますし、転職理由はなんか違うような感じがするのですがどう感じられますか? 拙い言葉で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 転職理由 →私が転職をしようとした理由は自分の持ってる技能を活かし、より深めたいと思ったからです。 私はつい1ヶ月前まで◯◯地区に務めており、現状の仕事が落ち着き一段落しましたが、今度は支社の方が繁忙期になり8ヶ月間出向することになりました。 そちらの仕事でも板金、仕上げ、溶接作業はするのですが、仮止めのみの溶接でこのままでは溶接のスキル向上が図れず衰えてしまうと感じています。 しかし御社でなら、◯ービンや◯ンプレッサーなど大型部品を取り扱っており我が社も大型エンジン部品などを扱っているので、今まで現場で培ってきた溶接等の技術を応用できると感じ転職を決意致しました。 ※最近、溶接資格者が増えなければ一年延長するかもしれないと言われました。他にも転職理由がありますが、長居したくないのが1つの本音です。 志望動機 →私が御社を志望する理由は私自身のスキルの専門性を磨き、御社製品に貢献したいからです。 御社の◯ンプレッサー、◯ービンは世界中に納品され非常に社会貢献度が高い製品である、一方でそれだけ高レベルな品質、信頼性が求められている証拠であると思います。 その厳しい品質基準の中で、作業することができればより自身の精度、正確性も向上し最終的には御社製品の品質、信頼性に貢献できると思い志望しました。 また材料の手配等新しい業務に挑戦が可能で広く深い業務に携われると感じ志望しました。
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コンプレッサーとタービンを隠す意味が全く無いです(笑) それは商標じゃなくて分類名だから。めっちゃ読みづらい。 理由がとっちらかっているのでもう少し纏めて。 まず、転職理由に志望動機を混ぜるのをやめましょう。 いくつか意味が分からない記述があります。勤めてたのは地区ではなくその地区にある会社ですね?それと、仕事が落ち着くことを一段落と言いますから、「仕事が落ち着いた」か「一段落ついた」かどちらか一方の使用で結構です。が、そもそもこういった書類で「一段落付いた」は表現として不適切です。 あと、「つい一ヶ月前まで」とか表現が非常に悪いです。 つまりこうです。 転職理由 「私は2月前まで◯◯株式会社の××工場で板金、仕上げ、溶接を担当しておりましたが、□□工場で有資格の溶接作業員が不足し、出向を命じられました。出向先にも××工場で担当していた作業はあるのですが、私が担当するのは仮止めの溶接のみとのことでした。私はこれまで担当していた作業についてより技術を向上させていきたいと考えていたため、会社にこれまでの作業も担当したいことを伝えたのですが変更はないとのことだったため、転職することにしました。」 ちなみに、私ならこれ言われたら「出向ってどのぐらいの期間なの?」と聞きます。正直に8ヶ月って答えたらダメ。「十分な数の有資格者が来るまで無期限です。以前から募集はしているようですが、集まらないようです。」って答えないと、「1年もないのに我慢できないのか。うちにきてもちょっと部署異動させたら辞めそうだし、雇うのリスクだわ。」と思われて不採用になります。 というか既に次が決まってないのに前職を辞めるという、無計画なことやってるんで結構厳しいです。「こいつマジかよ…」って引きます。 それから志望動機。 これは全体的に非常に悪いです。貢献するのは「御社」に対してであって、製品に対してじゃないです。品質の部分、めちゃくちゃ上から目線で偉そうです。これは書いてはいけません。中途なんだから最終的にじゃなくて最初から貢献できないとマジでダメです。材料の手配は作業員にはやらせません!まだ自分の会社じゃない会社に貢献したい!ってのも、だいぶおかしいです。 この志望動機では 「会社から溶接しか評価されてないのに、自分はもっと色々できると思ってる自信過剰な作業員が『おまえんとこの商品、俺が良い物にしてやるよ』と言っている」 と思われかねません。 仮にあなたが超ベテランで高い技術を持っていても、この志望動機では全く良い気持ちはしません。書類審査で落とします。 志望しているのは同業他社ですね? であれば、相手方もあなたの前の会社の事を間違い無く知っています。業界の会合なんかで人手不足なんかはある程度の内情も知っているかもしれません。 だから志望動機には「これまでの経験が活かせる」ということは必ず書きましょう。でも信頼性云々は作業員が言うことじゃありません。それは品質管理と品質保証の仕事です。あなたがやるのは、品質保証の規格を満たす製品を手順を守って製造することです。 これまでの仕事であなたが明らかに評価されていたことが分かる部分を書きましょう。それがあなたの武器です。 中途採用は将来性とかじゃなくて、今現在あなたがどれだけ使えるのかが知りたいんです。現在の能力をあなたが考える能力ではなく、あなたが周りから言われていたように表現してください。 誰も会社をあなたのスキル向上のための練習場にはされたくないんです。 「私は前職の○○社で××年、板金・仕上げ・溶接を担当していたため、同業である御社でならこれまで通りその技術を活かせると考え御社を志望しました。前職では特に~~を任されており、御社でもそちらを担当できたらと考えております。」 程度ですね。あなた、格好よく意欲があるように見えるよう書こうとしてめちゃくちゃボロが出てます。 ちなみに上記の志望動機だと、「~~を担当できない場合はどうしますか?」とか「うちでも仮止めの溶接をやることになったらどうしますか?」と聞かれます。特に後者は絶対に聞かれます。それを担当させたら逃げてしまうことをあなた自身が証明していますからね。そしてこれに対して「一生懸命やらせていただきます」だったら「じゃあなんで前の会社でやらなかったの?」となります。 あなたは今、非常に難しいところにいます。 正直言ってあなたは文章を書く能力が低い。もう少し簡単な言葉を使って素直に書いた方が良い。かしこまった言葉を使おうとして使い方を間違って、非常に無礼な文章になっていますし、職責を大きく超えたことをやろうとしています。会社のルールを理解していない様に見えてしまいます。 とにかく、書くことをもっと絞ってください。 相手の会社やその製品を評価するようなことは絶対に書いてはいけません。おだててれば良い気持ちになって採用する、なんてことは有りません。そういうのは透けて見えます。「こいつなんもわかってねえわ」と思われるだけです。 基本的に自分より頭が良い人間を騙すことは出来ません。採用担当者は自分より頭が良いと思ってください。あなた以外のベテラン作業員の事を知っているので、腕が良い職人も見ていると思ってください。 自分が確実に出来ること出来ると言う。作業員の面接はまずはそれです。
確かに、転職理由と志望動機は似たような内容であることが多いですが、それぞれに適切な焦点を置くことで異なる印象を与えることができます。以下はお考えにプラスとなるよう、いくつか提案させていただきます。 転職理由と志望動機の違いを明確にすることが重要です。転職理由は現在の仕事環境ややりがいの欠如、スキルの伸ばせる機会の有無など、過去や現在に焦点を当てることが一般的です。一方、志望動機は応募先企業が持つ魅力や自身のスキルや経験を活かせるポイント、なぜその企業で働きたいのかに焦点を当てることが一般的です。 転職理由の場合、技術スキルを極めたい、特定の技術を向上させたいというのは一般的な志向ですので、しつこいと感じられることはありません。ただし、応募先企業でそのスキルを活かす具体的な方法や独自の価値提供点を示すことが重要です。 志望動機の場合、御社の製品や事業に対する深い理解や熱意を示すことが大切です。御社の製品が社会に貢献していることや厳しい品質基準の中で自らのスキルを磨くことの意欲が伝わるように表現すると良いでしょう。 転職理由と志望動機はそれぞれ自己分析と企業分析が根底にあるため、適切なフォーカスと具体的な理由を示すことで、同じような言葉でも自己紹介や志望を十分にアピールできます。是非、この点を意識しつつ、より具体性を持たせた表現を心掛けてみてください。エントリープロセスでの好印象を得ることができると思います。お互いに幸運を祈ります。
相手が高倍率の企業でしたら、今のままでは企業HP見て感じた事を羅列しただけに感じます、テンプレ回答に近く他の求職者のスキルが上回ればかなり不利です。 志望動機にはプラスで自身が御社で働いているイメージ像を加えた方が良く、そこが差別化できるポイントです。
似てしまうのはやむを得ないかと思います。 志望動機の方にはその会社でない理由があるべきですがそれは十分に書かれていると思います。 あと追加するとすれば新しい会社で何を実現したいかです。 今は既存の業務の枠内で会社に貢献することしか書かれていません。 スキル向上は何かを実現するための手段であって目的ではありません。 向上したスキルを使って何を実現したいのかを書くとより良いです。
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