解決済み
簿記二級49点でした。(12、10、6、15、6) 模擬試験では70を超えていたのでいけるかと思ってたのですが、甘かったです。理由としては応用が多く出ていたこと(例えば配当金の1/10が資本準備金+利益準備金の1/4に収まる範囲で、利益準備金や資本準備金を積むことは知っていましたが、両者にどう配分するだとか、財源が二つあった場合(繰越利益剰余とその他資本剰余)比率はどうなるのかとか、減価償却の対象の固定資産が2つ3つあったり等の理解が曖昧だった)が原因だと考えています。 だったらこれからは応用力を磨けば良いということになりますが、具体的にどうすれば良いのでしょうか?あるいはどこまで応用力を磨けば良いのでしょうか。どなたかご教授願います。
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大門1、3がその点で総合得点49点だと応用とかではなく基礎ができていないと思います。 簿記2級は基礎ができていれば合格できる試験なので基本的な仕訳を覚えているかもう一度確認してみてください。 基礎ができていれば大問1はほぼ満点が取れるはずです。基本的な仕訳を暗記できていないから大門3の決算整理事項にも影響が出てるんでしょう。
なるほど:1
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