ボロボロだったのに最終面接の案内がきました こんにちは。現在就活中の大学生です。 二次面接があまりにもボロボロで泣き…

Question

ボロボロだったのに最終面接の案内がきました

こんにちは。現在就活中の大学生です。

二次面接があまりにもボロボロで泣きべそかきながら帰ってきたくらい酷いものでした。結果も一次、二次選考で結果が来ていた一週間後を過ぎ、正直諦めておりましたが何故か最終面接の案内が二週間後に来ました。(一応受かっている人に次回の選考をお知らせする期間内に連絡が来ました)

面接官の方に結構厳しいことも言われましたし、何故受かったのかわかりません…。

ボロボロだったのに通ることは普通にあるのでしょうか？

Answer 1

殆どの場合、面接官には採用するか否かの決定権はありません。

凄まじいワンマン企業ならともかく、よほどの零細企業でもなければそんな事はないですからね。

基本的に採用試験はマニュアルによって点数化されており、面接官の主観で採用を拒否できるケースは稀です。

人事"部"とあるように様々な人間が就活生の面接態度や素養を判断して採用するか決めます。

なので面接官やその時の面接で何かを言われたとしても、その場にはいなかった採用決定権のある人たちが「この子良いじゃん」と感じれば採用される事があります(良くも悪くも)

私も人事の仕事をしていて自分が良いと思った子と、上層部が求める人材が違って採用してもらえなかった事は多々あります。

あとは単純に応募者が想定より少ない場合は、採用基準を下げる事があります。

面接で厳しいことを言う人にはいくつか種類があります。

今の時代にはそぐわない昭和的な考えではありますが、ポジティブに捉えるなら将来の後輩に檄を飛ばしたのかもしれませんね。

Answer 2

全然ある
あ、おわたって思ってたところが受かってて、これ受かってるっしょと手応えあるところが落とされることなんてざらです。