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25卒です。職種について悩んでいます。現在は、販売職ばかりを見ているのですが自己理解をしてみたところ向いてないのではないかと感じました。考えたことを載せるのでどんな仕事が向いているかアドバイスしていただきたいです。 まず、販売職を選んでいる理由としては「初対面の相手からの印象が良い事、表情や行動を読み取ってお客様がいい気持ちになれる気遣いができること、インテリア業界が気になっているのですがインテリアを通して人に魅力を伝えたい・お客様が求めているものを探し出したい、センスを活かしてディスプレイがしたい」というような想いがあるからです。 そして自己理解をしてみたところこんな思いが浮かびました。 私は、自分の気持ちや情景、見たものを文章で表現することが好きです。文章力が高いわけではありませんが、ゼミの発表で友人や先生に褒められたことがありそれだけで天狗になってしまいそうな瞬間もあったことから、好きなんだなと感じています笑 Instagramで文章アカウントを作成して、友人から「文章共感する、いいこと書くね」などとメッセージをもらった事もあります。ただ、そのアカウントは削除してしまいました。 また、文章にすることで伝えたいことも明確になります。逆を言うと会話していると自分が何を言っているのか、何を言いたいのかがわからなくなってしまう弱点があるんです。なので、販売職を選んでいましたが会話で伝えることは向いていないのではないかと考えました。そして、修正を行なったり誤字脱字の発見、読み直す事も自然とできます。 以上のような自己理解から向いている職種というのは導き出せますでしょうか?
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基本的に文章を書く職種は、今の時代にお勧めする人は1人もいないと思います。 既にAI生成による文章の方が人間より優れている段階にあり、平凡な文章のライターに未来は無いと言われています。あなたがきっちり文学を専門に学んだ学生であるならば、いくらAIが文章生成したとしても構成などの役割で社会から必要とされますが、インスタと卒論の文章がよかったと友達が言ってくれた程度では既に仕事は無いに等しいです。3年後には完全にないです。 また、販売職についてはずいぶん前から斜陽産業です。既にネット販売が主流になっており、これもAIの発達によりより効率よく販売実績が生まれていて、人はもう店舗販売の時代には戻れないと言われています。非常に厳しく、生活必需品(衣食住)以外はドンドン減っています。衣食住のなかですら衣はだいぶネット販売に持っていかれてますので一部のトップブランド以外はお勧めできません。 一方でインテリアに関しては、ネットだけで見て買う人が比較的少ないことで生き残っている感があります。日本企業は海外企業の参入で終わってしまっているので、外資系の海外企業に就職するのがマシと言えます。輸入や買い付けなどの取引きは必要なので英語など多言語でビジネス会話が出来れば活躍の場がまだまだあります。 英語が全くできない場合には、もうとりあえず決まったところに行ってみるしかないかもしれないですね。できる限り文章仕事は避けて、人ではないと成り立たない職種を狙った方が良いです。バイヤー、営業、在庫管理、企画など
あなたの望む回答ではないと思いますが私の考えを書かせていただきます。 結局のところ何が向いてるかなんて『やってみないとわからない』んです。 販売職であなたの印象の良さが職場で高く評価される『かも知れない』。あなたの弱点がお客様に変な印象を植え付ける『かも知れない』。文章力が店舗内企画をする際に役立つ『かも知れない』。知恵袋では販売職向いてると言われたし元々興味もあったのに、実際働くと思ってたのと違うと感じる『かも知れない』… お金は働けば稼げます。でも時間は失ったら戻ってきません。そして多少の好き勝手ができるのは若いうちだけです。とにかく興味のあることにトライするのが大事かなと。
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