解決済み
アパレルバイトについて質問します。 4月か5月に2回落ちたアパレルの面接に再度挑戦しようと考えています。 2回落ちたら諦めようと思っていたのですが、電話口で「ここのブランドが好きだという気持ちはとてもよく伝わりました。もしまだやりたいと言う気持ちが有れば3回目お待ちしております」 と言われたので最後の挑戦をしようと考えています。 そもそも一回目ではWeb履歴書選考にも通らなかったので、面接をしてくださっただけでだいぶありがたいのですが、そこのお店の服を着る度にやっぱり店員さんとして、この服を広めたい気持ちが強くなりました。2回目の反省点として4つ挙げられます。 ・緊張しすぎて上手く自分の気持ちを伝えられなかった ・他の店舗も面接予定だと訳の分からない見栄を張った ・ダブルワークになってしまうこと ・大学の学部がアパレルとは全く関係のないこと 以上だと自分では認識しています。容姿についてはここでは分からないので割愛します。 友人にも相談はしているのですが、赤の他人からの意見を聞きたいと思い、質問しました。大学については諸事情あり、どうすることも出来ないとは思いますが...
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こんにちは。アパレル業界で15年以上仕事をしてきて、販売ではないですが採用にも携わったことがあります。 質問者様が電話で言われたことは、最高の褒め言葉だと思います。「本当は採用したかったです。」ということが含まれているので、まず前提として以前採用されなかったことにネガティブに考えなくてもいいと思います。 採用に関しては、どうしても採用人数に制限があるので面接は「落とす」試験です。採用したい人が多くいても誰かを選ばないといけないです。なので、同じくらい採用したい人と比較したときにシフト時間の条件や店舗からの距離や、既存スタッフとのバランスなど総合的に判断して、やむなく他の方の採用になったような印象に感じます。 ・緊張しすぎて上手く自分の気持ちを伝えられなかった → 十分伝わっているので、緊張してても問題ないです。 ・他の店舗も面接予定だと訳の分からない見栄を張った → 他のお店も受けてくれるかなという判断基準になったかも ・ダブルワークになってしまうこと → シフトを考えるたときに懸念材料になったかも ・大学の学部がアパレルとは全く関係のないこと → これは全く関係ないと思います このブランドが好きで、絶対仕事したいという想いをそのまま伝えたらいいと思いますよ。ただ、もし不採用でも否定されたわけではないので考えすぎないでくださいね。
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