解決済み
転職について相談です ある分野で専門職として長年勤めてきました この分野に関しては、ある程度貢献できると思っていますここ数年、他の分野にも興味を持ち、転職しました 新しい分野なので日々が勉強で自分自身には刺激的ですが ちゃんと貢献できているか自信がありません 自分を評価してもらう機会もなく、一人職で専門職で先輩もいないので、働き方が当たってるのかも不安です 研修や資格取得に向けて頑張ってはいます 春から長年キャリアを積んだ職に戻ろうかと悩んでいます 今の職では給料泥棒になってると思われていないか、ちゃんと貢献できているか、ただただ不安です みなさんなら、自分がちゃんと活かせてると自信がある仕事をしますか? 貢献できているか不安でもやりたい仕事をしますか
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キャリアチェンジに関する記事です。参考にしてみてください。 https://tenshoku-careerchange.jp/column/5046/
ありがとう:1
フィードバックもらえない時点で役に立って無いですね
別に給料泥棒で良いではありませんか。 【労働者の義務】は雇用主から1円でも多く賃金を奪うことであって、雇用主に貢献することではありません。 賃金に於いてフェア性は関係がありません。 フェア性を考えるのは【賃金を支払う雇用主の仕事】です。 労働者市場からフェアと考えた賃金を提示して、労働者を買うのが雇用主なのです。 したがって、あなたは買われたのですから、何も問題がありません。 むしろ買った雇用主が悪いとも言えるわけです。 ですので、あなたは何も気にせずに勉強しながら、スキルアップをしてください。 それで十分です。 そして誰よりも高く給料を泥棒出来るようになってください。 結論 労働者や被雇用者による、給料泥棒は悪い意味の言葉ではありません。 労働者や被雇用者が給料泥棒と使うのは、仕事に対して適正以上の、ホワイト賃金をもらう人が自重を交えて使うのです。 これは役者不足と同じで、【マイナスのワードでプラスの表現する言葉+立場によって意味が全く変わる言葉】なのです。 労働者や被雇用者が給料に対して卑屈に言いたい場合は『無駄飯くらい、穀潰し』といった食べ方の意地汚さを表現するワードを使う方が適切です。
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