教えて!しごとの先生
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簿記二級 工業簿記 等級別総合原価計算の理屈を教えてください。

簿記二級 工業簿記 等級別総合原価計算の理屈を教えてください。各製品の個数に等価係数かけて、積数にして、各製品の積数÷二つの席数の合計の和で、各商品の完成品総合原価と単位原価を求められることは分かりました。 でも理屈がわからんのです… M製品とL製品の積数足したら120になって完成品の100の数字超えてしまうやん…なんで?みたいな。 Mを基準としてLがMより1.4倍のコストがかかったことは分かりましたがなぜこのような式になるのでしょうか。 回答お待ちしております。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • >M製品とL製品の積数足したら120になって完成品の100の数字超えてしまうやん…なんで?みたいな。 等級別製品原価の按分計算には完成品の個数は関係しません。按分計算をするために使用する比率というのが積数に該当するだけで、実際のリアルな完成品の個数は按分する計算には気にしなくても良いのです。

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    eov********さん

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