回答終了
これって怒りすぎでしょうか? 先日銀行に繰上げ返済を打診したところ、 (こっちにも予定があるんですよ、繰上げ返済なんてしないでくださいと担当に怒鳴られました)翌週、銀行に資金を移動させようとして1500万の引き出しをするからお金を用意するよう打診しました。そしたら、電話に出た女に銀行で融資を受けてる方は許可がないと岡野は引き下ろせませんと拒否されました。 あまりにもおかしく本部のお客様センターに連絡したところ、 お付き合いというものですから、よく考えてくださいねと言われさらに激怒。 資金も使えず、法的に問題があるため、弁護士経由で内容証明を送り銀行内で大問題となり支店長が謝罪に来ました。 ビジネス的に他の銀行が安い金利で借り換えを打診してきたので、 億単位のお金を借り換えして、問題の銀行とは付き合いをやめました。 億単位の繰上げ返済➕取引なくなると、 おそらく支店長会議で支店長は周りから何をしたと確実に言われ問題になるでしょう。 これはやり過ぎでしたでしょうか 会社を経営しているので、舐められるとつけ上がって食い物にされるのを経験してきました。 先日もミスを起こしてばかりで逆ギレする社労士を契約解除し、 水増し請求していた広告代理店を訴えました。 一般の勤め人の友人に話したところドンびかれましたが、 経営者の友人からは賞賛されました。 人を騙して金儲けする奴が多いと思います。 先日も、オプションの説明もなく、これぐらいのものをつけてないと経営者ではないですよと、勝手な見積書を作ってきた、バカなセリフを言う営業マンに呆れて、 お前の営業トークは最低で買う気が失せたと言って帰ってきました。 やはり、ちょっと一般からはズレたところで生きていますよね。
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経営者としては、書かれた事例がごく当たり前の行為、行動だと思います。 経営者には必須のリスクマネジメントだと思います。 ただその都度、怒る、というのは、ちょっと損かな。。。。と思います。 相手も仕事ですし、儲け心がたくさんあって当然です。 そしてビジネスというのはある意味、トランプのゲームのようなもの。 いかに自分の有利なカード(情報)を相手よりも揃える、相手のカード(情報)を探り、相手の手札を読む。 自分が有利な手札を効果あるタイミングで相手に突きつける。 もしくは自分が不利な時は、降りるタイミングを計る。 あくまでもビジネス相手はそういう相手であり、怒っていてはゲームにならないと、私は考えます。 ビジネス相手とは常に、魚心あれば水心、と教わって付き合ってきています。 ビジネスの喧嘩は最初にやれ、とも教わりました。 最初に相手を知れば、常に、ナラティブ思考で接することができます。 怒りに任せてしまうと、次はありません。 経営者としての判断は間違っていないと思います。 あとは、どこまでゲームプレイヤーとして経営を続けていくか、ということかと思います。
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