公務員にあたり2点注意が必要です 1は総務省人口推移統計によれば30年後には大都市以外は確実に1/3の人口が減少します全国で8000万人地方の自治体は税収も減り行政サービスに支障は出ますその時公務員で良かったかは??? 2は給料が安すぎます 最近日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが独立するニュース流れました 年間所得が2000万くらいだとのこと 1985年頃日本テレビのチーフプロデューサーの給与が800万と当時聞きました アルバイトの時給は都会では1300円くらいでしょうか 1985年頃は東京でおおよそ500円くらいです そこでおおよそ1985年から2024年で2.5倍です 人事員の報告する1985年大卒初任給が115000円くらいです それらを考えると現在の大卒初任給は287000くらいが妥当なのでは 現実は勤務地、職種区分によりますが一般行政職は185000円が平均なのではないでしょうか 現実10万くらい安いです 2点を踏まえてさらにあなたが合格する保証はありません 今フリーランス、個人事業主を除く就業者についてですが 国家公務員59万人地方公務員274万人大手企業1450万人中小企業3400万人ぐらいになります 国家公務員1%地方公務員5%大手企業28%中小企業66%くらいになるのでしょうか 大手企業に関しては4人に1人で中小企業は3人に2人 公務員の比率は少ないので中学生(全国的偏差値が共通なので)を対象とすると公務員になれるのは上位10%以内だということが言えます 頭が良くないとなれません
その通りです。地域住民や地域社会に奉仕する仕事ですから、公務員系の仕事に就いてお金を儲けようと考えないことです。余程のことがない限り月々の給与と半年ごとの勤勉手当はもらえます。手にするお金を第一に考えるのなら、全国に名前が知れた大きな会社に就職してください。
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