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人口の多い市(30万以上)でも市役所・県庁の平均勤続年数って16-20年程度なんですね。個人的には市役所は入ったら余程の事情がない限り定年までいる方が大多数だと感じていたので、この数字が意外でした。 勿論、中途採用(社会人経験枠)もありますが、採用される人数はかなり少ないと聞いていましたのでここまで平均勤続年数を押し下げる要因にはならないかなと思いました。 これは他の要因で勤続年数が押し下げられているのですか? それとも今の時代は定年まで勤続する人はそんなにいないのでしょうか。私は95%ぐらいの職員さんは定年までいるのかなというイメージです。
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優秀な人には、民間からの誘いがあるからですよ。 例えば、1〜2選で順調に出世する方々です。 大企業や〇〇協会のキャリア採用には、公務員出身者が沢山いますよね。 また、地元企業にも公務員出身者は沢山います。 後は、民間本命でミスり、とりあえず滑り止めとして受けた公務員になった方々です。 リチャレンジ成功で離職していきますね。 私は、リチャレンジ組です。
民間より離職率は低いですが、それでも中途退職する人はけっこういます。 例えば札幌市の場合、令和3年度に退職した一般行政職員(いわゆる事務をする公務員)の人数は224人です。 そのうち、定年退職したのは146人です。 残りの78人は中途退職しています。
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