教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

簿記の勉強で、分からないところがあります。 期末帳簿棚卸高という言葉の意味が分かりません。 期末商品棚卸高は、期…

簿記の勉強で、分からないところがあります。 期末帳簿棚卸高という言葉の意味が分かりません。 期末商品棚卸高は、期末時点で売れ残った在庫金額だと認識しています。 「帳簿」ということなので、帳簿棚卸数量に原価をかけた金額でしょうか? 実地棚卸数量に原価をかけた金額は、違いますよね?

続きを読む

39閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    仰る通りですね。商品有高帳などで求めた期末時点の帳簿上の在庫の金額を意味します。 先入先出法などの場合は数量 × 原価では求められないので、あくまでも帳簿の残高になります。 その後実際に棚卸を行い、実際の数量を基に平均法や先入先出法のデータから実際額を求めて、その差が棚卸減耗。 時価が低下している場合は、その差が商品評価損になります。

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる