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急募!売上表の見方を知りたいです。 売上高昨年比と売上既存店昨年比を見ながら自分が受け持つ店舗の改善を行ってくださいと…

急募!売上表の見方を知りたいです。 売上高昨年比と売上既存店昨年比を見ながら自分が受け持つ店舗の改善を行ってくださいと言われました。売上高昨年比は去年よりもどの程度売上が上がったか、下がったかでわかります。 売上既存店昨年比の解釈が少し怪しい感じがします。 自分の解釈としては 売上昨年比と売上既存店昨年比が「両方悪い」場合 売上昨年比が悪い→自店舗の過去の需要を今年は取れていない。 売上既存店昨年比が悪い→既存店の過去の需要を自店舗が取れていない。 売上昨年比が「好調」だが売上既存店昨年比が「悪い」場合 売上昨年比が好調→今年は自店舗は昨年よりも需要を取ることに成功している 売上既存店昨年比が悪い→一方、既存店は自店舗の今年の需要よりも去年は遥かに多くの需要を取れていた。 なので、自店舗としては昨年より改善が出来ているが、昨年の既存店の需要を考えればまだまだ足りてないよという解釈。 で、今自分が分析しないと商材がインバウンド向けなのですが2023の春節が1/22で今年が2/9からです。 週単位で出てくる売上表があるとして、例えば2/7時点で売上既存店昨年比を見たときに大きく落ち込んでいたとしても、これは今年の春節が昨年よりも1週間異なるのだから自店舗以外、他の既存店も売上既存店昨年比は軒並み大きく落ち込んでいるはず。 こんな感じに捉えたら良いのでしょうか?

補足

すみません補足です。売上既存店昨年比は自店舗との差分を取るようにと言われている事を書き損じてました。実際のエクセルでは売上既存店昨年比と今の自店舗とを比較して100%を基準に上がっていれば120%、下がっていれば80%のような記載があります。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    売上昨年比というのは会社全体ではなく自店舗だけのものということかと思いますが、その場合は、売上昨年比を売上既存店昨年比で割った値を見れば他店舗と比較することができます。 100%だった場合は、他店舗と同程度の成長or売上減少をした。つまり、自社店舗の中で平均的な変動をしている、という意味になります。一方で、100%を超える場合は、他店舗よりも大きく売上を伸ばしたor他店舗ほど大きな売上減少を回避したことを意味します。逆に、100%を切った場合は、他店舗ほど売上を伸ばせなかったor他店舗よりも大きく売上を減らしてしまったことを意味します。 また、質問文の中で解釈が不自然な箇所としては、両方が悪い場合に >売上既存店昨年比が悪い→既存店の過去の需要を自店舗が取れていない。 とありますが、既存店とは昨年には既に営業していて今年も営業している店舗を指し、自店舗が含まれているとしても一般的にその割合は小さいため、自店舗ではなく全店舗の売上の変動だと考えた方が近いです。そのため、より近い解釈は「自店舗以外も昨年ほど売上が取れていない。」です。 但し、上記で説明した通り、全店舗で売上が低下していたとしても、その中で減少幅の違いが生じる場合があります。例えば、既存店が軒並み20%減少させている中で自店舗のみ10%の減少に留まっている場合は、自店舗は他店舗よりも良い経営ができていると考えられます。

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