解決済み
介護施設で働いてる女です。オムツ交換の時に、入居者様の陰部を洗浄したりするのですが、ある男性入居者様の陰部洗浄をするとその人の陰部が必ずと言っていいほど立ってしまいます。それもちょっとではなく完全に大きくなった状態です。 そのためその入居者様の陰部洗浄を行うことに抵抗があります。 先輩方に話しても「そんなこともあるよ。そのうち慣れるよ。」と言われますが、なかなか慣れません。 他の職員の方、特に男性の職員の方と一緒のときは代わってくれるときもありますが、どうしても私がやらないといけないときもあります。 自然とそうなってしまうというのは頭ではわかってるつもりですが、それでも嫌な気持ちが抜けません。 どうしたら慣れる様になるのでしょうか、あるいは気持ちをやり過ごすことができるのでしょうか。 アドバイスお願いします。
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2人がこの質問に共感しました
なかなか難しい問題ですよね。でも、介護の仕事をしている以上避けて通れないものです。立っている状態も見ていて苦手意識や嫌悪感を感じることもあると思いますが、患者さんの中には明らかなセクハラ行為をする人も勿論います。正面から胸を鷲づかみしたりお尻なでたり、こちらの反応見てニヤニヤしたり。。。どうしようもねえなと思いますが。余談ですが介護士たちにセクハラする父をみてあんな人じゃなかったと泣いた娘さんがいたそうです。 私も実際おむつ交換時に必ずあそこを触ってくれよ~と叫んだり、息子が折れる~と絶叫されたことがありますよ。意地が悪いことだとは思いますが、私はもう使えないんだからちょん切っちゃえばいいのにとか、短いな、よく子供作れたなと思ってやり過ごすこともありますよ。勿論口に出したら問題になるのであくまでも心の中でつぶやきます
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自分で立位がとれない入居者ですよね? 貴方が考えている理由で立ってるとは限りません。むしろその可能性が一番低いと思います。男性が介助してもなるのなら貴方が考えている理由ではないはずです。 冷たい 熱い 怖い 触られた 大きな音 いろんな外的要因が関係してしています。 排泄介助 食事介助 この二つに強い抵抗があるなら介護は辞めた方がいいです。
生理的欲求だからどうしょもないよね。 ご飯やトレイと同じと思ってスルーしましょう。
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