解決済み
面接官の心理についてお尋ねしたいです。昨日、某企業の面接を受けてきたのですがその内容が少し変わっていて、簡単な志望動機や趣味をさらっと聞かれたあとはひたすら、この仕事の大変さや人間関係の難しさといった此方の不安を煽るような話をされていて、合間合間に何度も「何か聞きたいことはありますか?」と聞かれるものでした。逆質問の内容も3つ程用意していたんですけど、8回目聞かれたところで観念して「特に無いです」のNGワードを言ってしまいました。その後もこの仕事の厳しさを語られたあと、帰り際に「(結果は追って連絡するけど)分からないことがあれば社内用ケータイにかけてね」と念を押されたのですが...。 面接官は何故こんなにも逆質問攻めの面接にしたのでしょうか?せっかく質問の回答案を不眠不休で考えてきたのに肩すかしを喰らった気分です。 帰宅してからずっとこの面接の事を考えていたのですけど、もしかして「厳しいお仕事の話を聞いてくうちに不安を抱いてしまった私への(辞退するなら今のうちだよ?辞退していいよ?)というメッセージ」だったのでは…?と考えたのですがどう思いますか?? もしそうなのだとしたら不安なのは事実だし、半端な思いで入社できても企業に迷惑がかかるだけなので辞退のお電話を入れようと思っています。 長くなりましたが皆さんのお考えをお聞かせください。よろしくお願いします。
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実際の理由は分かりませんけど… 私のわずかな経験だと、最初の面接だと、 役員ではなく現場の人と 採用の判断をするというより、面談のような感じで説明を受ける形が多かったです。(多分採用判断の権限はない) 仕事内容をよく想像できないまま入社し「思っていたのと違う」と辞めてしまう事を防ぐのが目的です。 その人が連絡先をくれたのもリクルーター的な役割を任されているのでしょう。良い事しか言わない本部側ではないよと。 仕事の厳しさだけでなくやりがいも教えてくれたら良かったんですけどね。汗 連絡先ももらったなら、理由を直接聞いてしまっては?難しいですかね。 慣れてくると、面接は会話だなと思いました。面接が簡単な所だとほぼ一問一答でしたが。 次の面接でも、どんな仕事かイメージできてるかとか仕事で難しい局面にどう対処するか聞かれるかもしれないので、今回聞いた具体的な話を活かせるかもしれませんね。
仕事の大変さを話したのは、俺はこんなに大変な事をしているんだ凄いだろうというオジサン特有の自慢もあるのではないでしょうか。 自分も面接官が中年男性の場合にそのようなことはよくされます。 質問を8回聞いたことも喋りたいだけだと思います。もう質問が無いというところまで何回でも質問をさせて、自分の話を聞いてもらいたいというのと不安を煽ったり難しさを言うのは、あなたの反応を見てるのだと思います。 嫌な気分になる面接官は本当に沢山いて嫌な気分になるんですが会社の中には、人間性が出来てて礼儀正しくて不快な面接をしないようないい方も中にはいるんですよね。 恐らく部長とか社長面接とか役職のある人が面接してるのでそいつの下で働かないといけないのであなたがどうしてもこの上司の下で働きたくないと思えば断ってもいいと思います。
人事がブラック臭をちらつかせてくれたので、あきらめて次行ったほうがいいと思います
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