解決済み
自叙伝出版を考えています。 自分の生い立ちから高齢者になった現在まで歩んできた事を本にし生き様として 残したいとおもっています。出版するに当たり疑問点を教えて欲しいです。サラリーマンで大手電機企業に勤めていた時の会社生活で上司との関係や 職場での人間関係や本来担当でない職務を誰もしないからと頼まれ仕事をさせられ 随分とサービス残業もしてきました。 中でも本来なら社告にあたいする電化製品の対応等々について上司幹部に進言しても うやむやにされ何もしない。会社としてあるべき姿が欠如しています。こうした内容を詳細に本に掲載したら機密事項等で問題になることはあるのでしょうか?私自身が機密事項の対応をしたことで会社は助かったんです。今暴露するとしたら何か問題ありますか?ご教授下さい。
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それは自叙伝ではありません。 で終わる話しです。 会社の暴露話し本や告発本を書きたいのでしたら、会社の実名と、あなたの実名を併せて書けば良いですし、誰も止めません。 しかし【証拠が無い暴露話しを取り合う人はいません】し、そんな【妄想文筆を自費出版されても、お金で損をして自分が困るだけ】ですから、その行為に意味があるのか?を考えてください。 まず出版までしなくて良いので、【noteというサイトで御自身の思いの丈を書き連ねてみてください。】 noteは誰かが書いた文筆を誰でも読めるソーシャルサービスですから、ここで読んでもらって、読者と対話をすることから始めてみてください。 そうすれば、文章を書くとは?と、人に読んでもらえる文章とは?について学べるでしょう。 ↓がnoteとなります。 https://note.com/
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