解決済み
事務職について。現在東京に近い関東に住んでおり、時給で事務職のパートをしています。同じタイミングで雇われた派遣社員や、先に入っている契約社員の方々の働きぶりをみると、与えられた仕事をとてもゆっくりしており、上司もミスだけしなければ仕事のペースはどれだけ遅くてもOKといった感じです。 私は地方出身で、地方で事務の経験があります。すべて時給制のパートで8時間×5日のフルタイム。数社で経験ありますが、すべて定時ギリギリまでしっかり働かされ、なんなら残業も30分単位だった会社では25分ほど残って仕事させられてあと5分のところで「帰っていいよ」と言われて帰っていました。(20年前に時給700円の会社からはじまって、830円の会社まで色々でした) 今思うと安くコキ使われていたのですが、子供を養わないといけないという事情があるので、不満も感じずひたすら働いていました。 なので、現在の職場がものすごくゆっくりでとまどっています。ふつうに仕事を片付けていくと、同期の人の半分くらいの時間で仕事が終わる毎日で、ボケーとできないので次の業務を貰いに行き、最近夕方にはキーボードを打つ手指や腕が痛くなったり疲れを感じるようになりました。 それは仕事なので自分にとっては当たり前のことなのですが、知恵袋などを拝見すると、早く仕事しても給料もらえないからゆっくり仕事をしてるよ、という方がかなり多いと知りました。 実際、今の職場では十分な人員を契約社員で集め、その結果みんなゆっくり仕事すればよいという構造になっています。むしろ、ゆっくりしよーよ的な…。 これは関東という地域性は関係していますでしょうか? 人口がとても多く企業の利益も多いとか…。 ちなみに、今は私も皆と足並みを合わせたいので。もっとゆっくり仕事ができるように心がけていて、自分なりに試行錯誤をしています。
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お話の内容から、事務部門に大勢の人数がいる現場だと推察申し上げますが、それも含め、そこまでゆったりとしている現場は、寧ろ関東でも珍しいのではないかと思いますよ。 ある程度大きな企業ですと、事務部門にも大人数が関わってたり、それを色々な雇用形態の人が支えてたりって事は珍しく有りませんし、そもそも事務って時期に拠る業務量の差は大きいですから、比較的ヒマな時期ってのは存在しますしね。 締め後の給与計算とか、請求書(電子を含む)発行とか、経理でも毎月の試算表作成に決算後の決算事務とかが超多忙となりますが、それ以外は比較的ゆったりとしてたりはしませんか? そんな中、大手だと多忙時に合わせた人員配置をしている事は珍しく有りません。 でもね、そう言う企業でも、暇時作業として社史編纂や就業規則の見直しなどの不急作業を課している所も多いんですがね。 そう言う事情から、関東、特に都内では大手企業の本社が集中していますから、ゆったりとした現場は多いのかも知れませんね。でも、それ以外の関東、例えば埼玉とか群馬とか千葉等では特にゆったりとしたイメージは有りませんし、個別の社風なんじゃないのかな?って思いますがね。 すみません、そこはもしかすると私の勉強不足かも知れませんね。
なるほど:1
ありがとう:1
地域性よりも、企業の文化や職場の雰囲気が影響している可能性が高いです。都市部では、人手が足りている場合、仕事のペースが遅くなることもあります。また、ミスを防ぐためにゆっくりと仕事をするという考え方もあります。一方、地方では人手不足が常態化している場合が多く、効率的に働くことが求められることが多いです。そのため、地方での経験がある方が都市部で働くと、ペースの違いに戸惑うことがあります。今は、周りのペースに合わせてゆっくりと仕事をすることを心がけているとのこと、それが最もストレスなく働ける方法かもしれません。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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