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宅建試験について質問です。

宅建試験について質問です。今年独学で受験を考えています。過去のテキストを中古で買って学習しようかと考えていますが、何年前までの過去テキストまでいけるでしょうか?毎年法改正等あると思いますので流石に去年版まででしょうか?全くの初学者です。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    >宅建試験について質問です。 今年独学で受験を考えています。過去のテキストを中古で買って学習しようかと考えていますが、何年前までの過去テキストまでいけるでしょうか?毎年法改正等あると思いますので流石に去年版まででしょうか?全くの初学者です。 初学者は、2024年度試験用の教材を購入することを強くおすすめします。 毎年、必ず、法改正問題が出題されます。 最新のテキストを読み、ネットにアップされる無料動画を見て法改正点をチェックするだけでも大変なのに、その1年前の法改正点なんて、初心者の力量では手に余ると思います。 2023年度に行われた宅建試験の合格基準点は36点でした。 つまり、得点が、合格基準点に1点足らず、おしくも35点だった人は不合格だったわけです。 ところで、受験者の得点分布をグラフにすると、毎回、合格基準点付近の受験者がいちばん多いそうです。そして、(資格スクールの推計によれば)、昨年の試験では、36点の上にはおよそ1万人の受験者(合格者)がいて、35点の上にも、およそ1万人の受験者(不合格者)がいたそうです。 宅建試験では、合格者は、上位から14~18%の受験者だけです。1点足らずに不合格になってしまう人が1万人も出るのですよ。 私が何を言いたいのかというと、「ものすごく勉強して試験に臨んでも、合格基準点付近の得点になる可能性が高い」、そして、「1点を争って合否が決まる試験である」ということです。 もし、古いテキストを使って試験に臨み、古いテキストを使ったことが原因で1点足らずに不合格になってしまったら、質問者さんはそこから何も引きずることなく、簡単に立ち直れますか?

    ありがとう:2

  • 何年度の過去のテキストであったとしても、古いテキストのほうが最新のテキストより勝っているなどということは全くないので、「わざわざ」過去のテキストを購入するメリットがありませんので、最新のテキスト購入の一択だと思います。 ほとんどメリットとは呼べない程度のかすかで唯一のメリットとして、古いテキストなら安く買えるというのがありますが、そんなのはそれが原因で法令改正に対処できず一点差で落ちたときのデメリットには遠く及ばないメリットなので、実際にはそんなメリットも存在しません。 そう考えたら迷うほどのことではないと思います。

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  • うろ覚えですが今年の試験からどこか大きな法改正があったはず。中古ではダメです。そこはお金を惜しまず買ってください。

  • 一年前のテキストでもNGです。 それはなぜか?というと 宅建士試験は成績上位15%しか合格 できない競争試験であり、殆どの 宅建受験生の皆さんは最新版のテキストや 問題集で勉強しているからです。 たとえ法改正が微々たるものであったと しても、その部分がどのような形式で 出題されるのかなんて受験生では 予想もつきませんしその論点の理解が 浅かった場合にはわずか1点の差で 不合格の憂き目に遭うことだって 十分考えられるからです。

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