医療事務の志望動機について。 「以前から医療関係に興味があって～」みたいなことを書きたいのですが、

Question

医療事務の志望動機について。
「以前から医療関係に興味があって～」みたいなことを書きたいのですが、じゃあなぜ看護師や医師ではないのかという点が書けずに困ってます。

医療関係には昔から興味があり、看護師も少し考えたのですがある理由により辞めました。
それを志望動機で触れるのはどうかと思うので、看護師ではなく医療事務がいい！という強い理由が欲しいです…。
こんなことを他人に頼るのはよくないと思うのですが、本当に困ってます…。
どうかよろしくお願いします。

補足

医療関係を考えてる理由は…何となくって言うわけではないですが、小中学校のころから漠然と憧れていました。
血や患者さんの世話は何の問題もありません。
看護師や医師にはなれない（ならない）ため高校時代に医療関係は諦めていたのですが、医療事務という仕事を大学２年くらいで知り、これだ！っと思った次第です。

Answer 1

私は看護師なので、医療事務の仕事をよくわかっているわけではありませんが、保険点数の計算などもしますよね？ 医療に興味がありまた、得意な計算を活かした職業につきたいとかはどうですか？（計算が得意ではなければこれは難しいですが）

Answer 2

「以前から医療関係に興味があって～」に対して、「じゃあなぜ看護師や医師ではないのか」という質問を問うてくる面接側の理屈がおかしいことではあるんですけどね（苦笑）

看護師という職種ひとつにしても、仕事の内容は過酷でしかも人様の命を預かる責任重大な役目であるぶん、お給料が世間一般の水準からすれば高めで、そのことが羨望につながるわけですよね。

質問者さんは、「看護師や医師にはならなかった（なれなかった）」理由を語ることなく、それでいて「看護師ではなく医療事務がいい！という強い理由」を求めることは、しょせんはないものねだりなのだと思いましょう。そしてそのうえで、別に強い理由でなくても、医療事務をぜひともやりたい理由を本音で書かれればいいと思います。

究極には、応募者がどこかでボロを出すよう仕組まれているのが求人面接です。ならいっそ「看護師になれなかった理由」は虚飾に終わらせず真っ向勝負です。本音で勝負することは、別に恥ずかしいことではないはずですので・・・

－補足に対して－
では、その「これだ！」の思いを膨らませ肉付けしていけばいいです。その際、「血や患者さんの世話は何の問題もない」ことは現時点ではお邪魔ですから、演技ででも「血は怖い」ことにしてしまいます。

採用後に看護師さんの助手的なこともどんどんこなしていくにつれ、それを進歩の証しに高めてしまえるのも社会人としての裏ワザだったりします・・・

…ぐっどらっく★

Answer 3

＞看護師ではなく医療事務がいい！という強い理由が欲しいです…。
事務の方が良いと言う理由の最たるものは「直接患者様の‘血’を見たくないから」じゃないですかね
何しろ感染の恐れも充分ありますのでね
結構そんな人はおりますよ
そんな理由でも問題はないかと思っています
私の息子に資格を・・・と考えた時「医療関係は患者の血を触ったり扱ったりするのが嫌だ」との理由で断念しました
あぁ・・・ちなみに私は元薬剤師、奥さんはナースです

それにドクターやナースになるには時間が掛かりますからね
まぁそんな質問はしてこないと思いますけどねぇ
逆に何故そんなに医療に興味があるんですかって聞きたいですけどね
そちらの方は大丈夫ですか？