制度改正により、別の試験として切り離されたので、有効期限が無くなりました。 ですが、二次試験が合格できないようでは、無能の証明となってしまいます。
なるほど:1
令和6年度から新受験制度と、経過措置として旧受験制度のどちらでも受検が可能です。 旧受験制度に於いては、一次検定合格後の二次検定への受検回数や受検期限の制限は有りません。(令和2年度以前は有りました。) 新受験制度では、一次検定は年齢制限だけで受験可能ですので、一次検定合格後の実務経験が二次検定受検には必要に成りますので、旧受験制度同様に制限は無いと思われます。 令和6年度の受験の手引きが発表に成れば、詳細が判明します。 令和6年度の建築施工管理技術検定の実施について、スケジュール等が発表に成ってますので貼って置きます。 https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/content/001707484.pdf 目標の施工管理技士を目指して頑張って下さい。
< 質問に関する求人 >
建築施工管理技士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る