教えて!しごとの先生
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私は高校3年生です。春から大学生になります。 私は最近になってやりたいことが見つかりました。 それは公認会計士です。…

私は高校3年生です。春から大学生になります。 私は最近になってやりたいことが見つかりました。 それは公認会計士です。しかも海外の。今はACCAという資格を取ろうと考えています。昔から海外で働きたいという気持ちが強く最近になってシンガポールで公認会計士として働いている日本人の方の記事を見て僕も公認会計士になりたいと思いました。 なぜUSCPAではなくACCAなのかというと個人的にアメリカはアジアンヘイトや差別主義者が多いイメージなのと自分が働きたいシンガポールはUSCPAの相互承認制度が2016年で終了していてACCAにはシンガポールも含まれているからです。 最初は日本の公認会計士を目指そうと考えましたが受かる保証もなく私には難しいと感じました。 でも公認会計士として働くなら、日本の公認会計士の資格を取ってから監査法人→海外のルートでいくのがよいのか、ACCAやUSCPAなどの資格を鼻から勉強して海外で働く方がよいのか迷っています。 英語は少し自信があります。喋ったりは拙いですが、 読み書きはできる方だと自負しています。留学も考えています。 また、ACCAを取るに当たって良い予備校などがあれば教えてくださると幸いです。 皆さんのアドバイスをお聞かせいただけたら光栄です ポテンシャルは高い方なので途中で投げ出す気はないです、お前には無理だ等の回答は控えてください。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    uscpa受験生です。 現在、ACCAを専門でやっている予備校は、日本ではなかった(ほぼゼロ)と思います。今現在の日本でのACCAの勉強の仕方の主流は、イギリスで出版されている教材を取り寄せて、勉強するという感じだと思います。 英語力に相当の自信があるのであれば(帰国子女みたいに、英語でのやりとりが完璧な方)であれば、ACCAの教材を取り寄せるのもありですが、個人的には反対です。 個人的には、uscpaを勉強することをおすすめします。日本ではACCAよりも認知度が高く、有名な企業にも入りやすいです。ACCAで求人を探すよりuscpaの方がはるかに求人の数も多いです。また、大手の予備校も取り扱ってるので安心できます。テスト対策や日本語での授業も付いてきます。 どうしてもACCAが取りたいのであれば、uscpaをとった後にACCAの勉強に切り替えれば良いと思います。ACCAは、全13科目のテストを受けますが、uscpa保持者なら8科目免除になります。また、usgaapとifrsは、ほとんど同じなので、イギリスの全て英語のテキストも理解しやすくなると思います。

  • シンガポールはほとんどが華僑系なので中国語が話せないときついですよ。資格の前に。

  • 「個人的にアメリカはアジアンヘイトや差別主義者が多いイメージ」 これこそが、偏見で差別主義なんですが、それはいいの? シンガポールなんて経済を握ってるのは中国人なんだから、日本人なんてゴミカス扱いよ?いろんな人種がいるアメリカで、いろんな人種に紛れ込んで仕事をする方が、日本人としての扱いを受けないで済む。 どちらにせよ、海外では実務経験のない人間は就職できません。日本で2~3年働いて、上司の推薦状をもらってから行くか(就労ビザ取得の際に前職の上司の推薦が必要になるから)海外で無給か薄給のインターンシップをやってから就職するか、2択です。 なぜか日本人って「経験なくても資格があれば働ける」って思う人が多いですね。

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