解決済み
簿記3級の買掛金元帳、売掛金元帳について2点質問があります。摘要欄で「掛け仕入れ」が続いた時に「〃」と記載したのですが、解答を確認すると「〃」ではなく「掛け仕入れ」ときちんと記載されていました。 でも仕入先元帳では、振替伝票が続いた時の摘要欄の解答を確認すると「〃」と記載されていました。 同じ項目が続いた時に「〃」とするものと、しないものの違いはなんでしょうか? それから、「掛け仕入れ」のことを「掛け仕入」と「れ抜き」で記載した場合、これは不正解になりますか? ○掛け仕入れ ×掛け仕入 同じ意味なのに「れ」があったりなかったりする所があり、そう言う細かいルールについてはテキストに記載がないのでよくわかりません… よろしくお願いいたします。
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日商簿記検定では、摘要欄は採点対象箇所から外れているので、基本知識の学習中はテキストや問題集の模範解答に従って勉強していけば良いです。 なぜゆえ採点箇所から外しているのかというと採点者個人個人の判断では紛れが発生するため、こういう摘要欄は通常模範解答の採点箇所には入れないようになっています。 直前期で解く本試験問題集には記入に迷うような問題はあまり出て来ないと思いますよ。 全商簿記実務検定3級の質問なら学校の教科書に載ってるとおり記入していれば大丈夫です。
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