回答終了
配属してる病院としてない病院があります 夜勤の数はそんなかと 正直その部署の人数とか経験年数の偏りとか夜勤やれない人がいるとかでも変わるしね 最初のうちは同期より遅く夜勤とか始まるし日勤ばっかでただキツイだけ あとあなたの言う手術介助は医師と一緒に手術をやりたいってことなら看護師はほぼやらない。 大学病院はそれぞれの専門をやってくので。よほど人がいないとかならたまに手伝うことはある。看護師は器械を渡すのと外回りが主です
某私立大学病院のオペ看は、新卒で普通に採用されています。 毎年、自分ところの大学からはあまりオペ室には入ってきてません。Fランかどうかは知りませんが、専門学校卒もいるし、国立大学卒もいます。 三次救急だけどオペ室は夜勤は少ないんじゃないかなあ。だから給与が少ない。他回答にあるように、心外や脳外はベテランでないと入れないが、夜勤の救急でなら入れる。 たとえば、1000床以上の三次救急で中央手術室20室以上、オペ看100~120人。夜勤は1チーム(3名~)とかだから1ヶ月に1~2回しかまわってこない。しかし、病院が小さめ(手術室10室前後)だとオペ看の人数も少ないので、夜の臨戦体制では回数が多くなるでしょう。 新人は10~20人で、1年もしないうちに3割は脱落するし、病棟や他病院からの移動や補充も多い。
心外や脳外の秀逸な大学病院だと新卒が手術室勤務は無理かもしれないけれど、中規模総合病院や県立市立都立などの総合病院ならば、新卒でも希望したら手術室勤務は可能です。 もちろん直接介助もいずれは入れます。
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