解決済み
建築基準適合判定資格について 一級建築士取得者です。 将来的に建築基準適合判定資格を受験したいと考えております。一級建築士でいう法規がメインの試験内容と思うのですが、一級建築士合格したのもかなり前で、且つ仕事内容も施工管理だったため法規から遠ざかっており、ほぼ忘れている状態です。 その場合、再度一級建築士の法規を一通り学習してから、建築基準適合判定資格者の手引き等で学習した方が良いでしょうか? 最初から建築基準適合判定資格者の手引きで学習しない方が良いでしょうか? ご教示ください。 ※受験資格に実務経験が必要なことは理解しております。
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どんな問題が出るのか、どんな対策をすればいいかを知るために「建築基準適合判定資格者の手引き」を買うのはいいでしょうね。 出る範囲はある程度決まっているので… 考察Aは全部とれるようにしてBは時間内に終わらせるのが大変なのでどの問題からやっていくか、何を捨てるかも大事になってきます。 役所の建築職は建築主事不足で困っているので良かったら来てください! 給料安いし世間で言われるほどホワイトでは無いですが、休みは取りやすいですよw あ、建築基準適合判定資格者も一級建築士であれば受験できるようになりました。 登録は実務経験2年積んでからです。 また今後、二級建築士の資格があれば小規模の住宅等の確認申請がおろせる資格もできるようです。 確認の特例範囲がかなり縮小されるので民間の確認検査機関は人手不足を心配しているようです。
>その場合、再度一級建築士の法規を一通り学習してから、建築基準適合判定資格者の手引き等で学習した方が良いでしょうか? 当然です。 なぜその資格が必要が知りませんけど、審査機関へ勤めるということでしょうか?建築士の墓場といわれてますけど、絶対もうからない仕事だと思いますよ。 転職で取るわけじゃないなら止めませんけど、転職なら辞めた方がいいと思います。
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