土日祝でた方が有利であろうパートの面接が後日にあります。 私は日曜日、月曜日の公休希望です。 それは履歴書に記載…

Question

土日祝でた方が有利であろうパートの面接が後日にあります。

私は日曜日、月曜日の公休希望です。
それは履歴書に記載するつもりなのですが。絶対出勤できないわけではなく、できれば休みをもらえれば嬉しいなという程度なんです。
出勤してと言われれば出勤できます。
(今までのパートが日月の公休で何年もきたので、その習慣が身についているというのが理由です。)

因みに土、祝は出勤できます。

面接で「日、月は休み希望なんですね。」とか言われなければ、上記を伝えそびれそうで、履歴書に「絶対出勤できないわけではない」というようなことを書いておこうかと思うのですが、どういった文章が適切でしょうか？

Answer 1

「日曜日と月曜日を公休希望とさせていただきたく、この希望が叶わない場合はそのように明示くださいますと幸いです」

これが最低線ギリギリいっぱいです。

どうしてこういう物言いが限界かといいますと、「できれば」で打ち出せば日曜は全く休みにならない勤務条件で押し切られるか、あるいは面接時には深入りなく、採用後に「日曜は休めませんから」というような、非情な通告を受けてしまうのが見えているのです。

「それなら何も書かないのも一緒なのか？」とお尋ねなら、実際にそうなるのです。一見は日曜月曜休みを譲れない態勢から始め、それで話を進めて採否のどちらか、選考に委ねる態勢にしておきませんと、「出れなくもない」と本心を開示してしまったら、日曜月曜体制はもう望めなくなってしまうのです。

採用が大事で土日祝以外での平日二日の休み体制で妥協するか、あくまで日曜月曜にこだわるかの両極端での二択です。早急に確定させてくださいますよう…