解決済み
簿記2級工業簿記 固定費能率差異についての質問です 固定費能率差異がなぜ必要な概念なのかがいまいちつかめません。下の図は、操業予定時間11000hですが、12000h時間かかってしまった想定です。ところが、固定費は13000h想定で、260000円となっています。つまり11000hでも12000hでも同じだけで固定がかかかるので、むしろ早く終われば終わるほど、予算が効率が悪くなると思います。そのうえ、固定なのに、固定能率差異といってあたかも追加の1000hに能率の差異が生じるといっても、予算が26万で固定だから改善しようがないのではないかと思ってしまいます。 固定費能率差異について、教えていただければ幸いです。
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非常に参考になる回答がこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030857105 要約すると、 能率差異…手際の良し悪し 固定費能率差異…機械操作の手際の良し悪し。本来的には最大限効率的に使うべきだけど、手際が悪かった。 本当なら11,000hで済むはずが12,000hも掛かってしまったから駄目だよね。 操業度差異…あなたの考え方のこと。 13,000h使えるのに12,000hしか使ってないのはもったいないよね
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