解決済み
危険物甲種を受験しようとしています。 受験資格としては、乙種4類を30年前に取得後、去年、乙3、乙5、乙6を取得しました。そして、工藤本を購入し、ケムマスターズやケミチル、世界の篠原などをみて勉強中ですが、化学反応式のところで、見事に壁にぶち当たりました。 そして、更に深堀するために見つけたサイトが、映像授業トライイットでしたが、まず、高校の内容から、46話全部みましたが、後半になり、また、壁にあたりました。 更に今、中2まで、遡って、動画などを見て理解しようとしていますが、そこで、H(水素)とO(酸素)が、2つ無いと機能しないという説明を初めて聞きました。 まず、そこがわかってないことに気が付いたのですが、科学記号で、最低限の機能をみたすために、いくつ必要か?など、一覧表になったものはありませんか?(先ほど、例にあげた H(水素)は、2個必要、酸素も同様2個必要など、危険物甲種に出てくる基本的な化学記号と最低限の機能の数両をしりたいです。よろしくお願いします。 この辺を理解してないで、動画をみると、すっ飛ばされて、は?となることが多すぎます。
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私は化学系の講義を必要数履修して最初から甲種をとりましたが、質問者さんが何を言っているのかわかりかねます。 質問者さんには中学化学の元素記号や化学式の最初から勉強することをお勧めします。 気体の水素分子はH2などの意味であれば、常温での1種の元素でできている気体分子は2個組なので覚えてください。危険物には関係ありませんが希ガスは除きます。 そういう意味での一覧表になったものなら、危険物の教科書に覚えるべき化学物質の分子式一覧があるかもしれません。なければ、本文から抜き出して一覧作ってください。
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