解決済み
福祉での質問です。 サービス管理責任者になるには相談業務を担う経験の他、実務での経験でも可とありました。それはつまり現場での勤務、調理、排泄介助、入浴介助、移移など介助作業全般を意味しているのでしょうか? 資格に応じて年数が違うと思うのですが、初任者研修済み、実務者研修済みでもいけますか? もしくは介護福祉士まで取ってからでないと駄目ですか? その場合、それ以前の実務経験も合算されるのでしょうか? そしてそれを終えたらどのような手続きを踏んでサービス管理責任者になれるのでしょうか? 調べたのですが、よくわかりませんでした。 どなたかそちらに明るい方、教えて頂けますか? 宜しくお願い致します。
つまり私個人の場合で教えてください。 私は5月から介護職についています。 相談業務ではありません。 排便、食介、入浴介助等が仕事です。 初任者研修、実務者研修は終えました。 ですが実務経験が足りないので介護福祉士の試験を受験する事が出来ません。 この場合でも直接業務は入職5月からカウントされるのでしょうか? または私にはサービス管理責任者の道は閉ざされているのでしょうか? 道を拓くには後何をすれば良いのでしょうか? 教えて頂けますか? 宜しくお願い致します。
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前提としてサービス管理責任者は事業所からの事前研修の申し込みがないと受講ができません。 なので、どれだけ実務経験を満たしていても個人がサービス管理責任者になりたいからなれるものではありません。 サービス管理責任者はあくまで事業所の役職の一つであり資格ではありませんよ。 なので、事業所がサービス管理責任者に選んだ者にしかなることはできません。 知恵袋では事前研修を修了すればサービス管理責任者になれると勘違いされている人が散見しますがそんな簡単な話しではありませんよ。 また、サービス管理責任者に事業所が指名した時には実務経験は満たされています。 よって、事業所からの指名が無ければサービス管理責任者の道は閉ざされている状態になります。 障害者福祉に関わるものからでした。
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