警視庁や大阪、首都圏域の県警などではありえます。 巡査部長40代で900万付近まで行くケースもあります。 ただしその分激務です。この給与は残業 休日出勤 深夜勤務などが当り前が前提となりこれらの所定外手当だけで巡査部長ですら20万前後はあります。 一方で同じ年齢階級でも田舎の巡査部長と警視庁の巡査部長では地域手当から所定外手当だけでも10万〜20万以上の差がある為、 30歳で田舎の交番 駐在所勤務の巡査部長では550〜580万 警視庁では同じ駐在所の巡査部長でも700〜750万程まで差がある為、恐らくそれなりの規模の都市で警察官をされているのでしょう。 警視庁の様な都市部の警察官は激務過ぎて離職率もかなり高い事は数字でも物語っているようにその分手当で厚底を履かせているのです。
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