解決済み
弁護士などの「士業」は基本個人事業主になりますから、顧客を沢山持たないと利益は上がりません。経験が大事な上、裁判に勝てる弁護士では無いと個人、法人の顧客は付きません(3 度弁護士を雇った経験から)。 例えば大手の法律事務所に入って「会社員」になれたのなら、年俸は保証されるのでしょうが司法試験に合格しただけの、未経験弁護士40代は雇われないでしょうね。実績が物を言う世界ですから。 公認会計士の方がまだマシかもしれません。会計事務所には無資格な人間が事務所に沢山います。所長のみ会計士の事務所さえありますから、公認会計士の免許があれば40代でも雇われる可能性があるとは思いますよ。(お付き合いしている会計事務所2軒が例です)年俸も高いですよ。試験は司法試験の次に難関です。
32歳、年収1000万円の女性です。外資メーカーの営業です。外資は売り上げに応じて賞与が払われることがほとんどなので、チャンスありますよ。ちなみに、院を出て26で就職しましたが、新卒で550万、2年目からは800を買ったことありませんでした。チャレンジしてみてください!
弁護士にそんな年齢でなっても、営業できないからイソ弁にしかなれず、結局稼げないと思います。 そもそも法科大学院に入るための金用意するのも現実的でないし、予備試験に受かるわけがない。 結論、稼ぐんではなく使わない生き方にすべき。
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