解決済み
作業療法士または看護師の魅力や大変なことについて教えてください。現在私は高校三年生ですが、いまだに志望学部が定まっていません。あと一ヶ月後には決めないといけないのですが、とても迷っています。 作業療法士、看護師の方やこれらの職業について詳しい方に魅力や大変なことなど些細なことでも教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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(偏差値の低い看護大学や専門学校生あるあるですが)「新卒で入った後、職員がやめないホワイト」ではないとき、給料などを基準で就職します。そこは自分が学んだ新しい看護学より中高年が学んだ何十年も前の看護学が支配する世界だったりします。(悪い意味での)元ヤンが中高年になって師長と偉そうにしてたりします。20世紀では医療系の高校に行くのは、学力で全日制にいけないけど、昼間働くのはイヤだから定時制高校はいや、中卒で働くのもイヤ、工業高校や農業高校に行って油まみれ、泥まみれになるのもイヤ、商業高校は中学のときと同じように登校から下校までず~と机に座ってお勉強なんてありえないという人阿智でした。だから昭和のヤンキーマンガの設定が医療系の高校生、学校から盗んだメスあたりが喧嘩の武器だったりします。看護診断などの難しいことはできないので日々の業務は注射がうてるヘルパーさんだったりします。 >個人的に看護師はオススメしません。女社会です。面倒ですよ。つまらない事でいつももめてます。陰口、悪口を毎日のように聞きながら働くのはストレスです。感情のコントロールも出来ない女が沢山います。八つ当たりもされます。そして勤務時間も不規則。感染のリスクもある。夜のナースステーションは刑務所の雑居房のような外からの助けのない閉鎖空間。なのに給料は安い。医者は威張り散らして看護師はご機嫌取り。医師から奴隷のように扱われる。これもまたストレス。それでも患者のために、と思うなら良いと思いますが、世の中看護師より職場環境の良い仕事は沢山あると思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11225948156?__ysp=44Oq44OP44OT44Oq >1152071700さん 看護師ですが、業務内容の割に給料が安い。認知症や術後せん妄状態の患者に怒鳴られたり殴られることは日常茶飯事、看護師になってみたらわかりました。あと夜勤しないと年収500いかない。夜勤してみたらわかるけど、体壊すし睡眠状態壊すし最悪。昇給もほとんどない世界。けど転職先はたくさんあるから食うには困らん。実際にその職業をしてみたら分かったことがたくさんある。 そんな場所に無知か過信かで働き始めると大変悪い待遇を目のあたりにします。転職を考えると同じような待遇で求人があるので転職を繰り返します。そのために需要が常に供給を上回っているから、あたかも求人が多いようにみえるだけです。いくらでも水が入るヤカンに見えて、実は底に穴が空いてるだけです。 観察眼のない人は、まるで「魔法のヤカン」のように思うのです。ちゃんと現実的な理由がソコにあるんです。ブラック企業も給料と広告で釣ります。これを「求人いっぱあって子育て終わってからでも就職先があるよ」という構図だったりします。(看護師資格はあるけど看護師として働いていない)潜在看護師は3割から4割と検索結果にでてきます。日本看護協会の政治活動の結果、看護師の数が多ければ病院の収入が増える仕組みです。数の奪い合いです。給料が高いのも夜勤があるから額面上高く見えるだけです。 あなたが就職したいと思う病院は他の方も同じです。倍率が高くなり簡単には就職できません。重要な事は貴方に限らずですが、他の大卒や専門学校の学生を超えて「貴方を採用したい」と思われなければ就活には当然落ちます。 大きくて超有名な病院は低位な大学や専門学校には募集を出しません。優秀な大卒を選びます。学生に人気のある病院だと1人の求人に50件くらい応募がくるそうです。1人しか取らないのに50人も試験や面接なんてできません。だから、書類審査でバサバサ切り捨てます。書類だけで落とすのですから、どの辺から落とすかは明白でしょう。はっきり言うと現実として出身学校ありきです。 看護業界は離職率が高い業界であるのは知られています。(看護師資格はあるけど看護師として働いていない)潜在看護師は3割から4割と検索結果にでてきます。日本看護協会の政治活動の結果、看護師の数が多ければ病院の収入が増える仕組みです。数の奪い合いです。給料が高いのも夜勤があるから額面上高く見えるだけです。 確率3割から4割で履歴書一行資格になる資格ってオススメしないな。
お疲れ様です。作業療法士です。 進路について悩んでいるのですね。 将来に対する可能性が沢山あるからこそ悩んでしまいますよね。 作業療法の仕事について分かりやすく説明している動画、サイトをご紹介します。 「作業療法との出会い」~その取り組みと姿を追う~(日本作業療法士協会) https://www.youtube.com/watch?v=T6NyBQ1rOpc 日本作業療法士協会 作業療法士とは https://www.jaot.or.jp/ot_job/ 日本作業療法士協会 映像アーカイブ https://www.jaot.or.jp/shiryou/videoarchive/ 作業療法士が働く現場は、「身体障害領域」「精神障害領域」「発達障害領域」「老年期障害領域」と幅広くあります。作業療法は、対象者それぞれの「やりたい」という思いに応えるオーダーメイドの仕事です。もちろん仕事なので大変なこともありますが、やりがいがあります。私は、社会人を経て作業療法士になりましたが、作業療法士になれて良かったなぁ~と思っています。 作業療法士養成校のオープンキャンパスに参加して、あなたが感じている不安や心配、疑問・質問を教員や在校生に投げかけてみましょう。きっとあなたにとって有益な情報を得られると思います。 あなたにとって最善の選択ができますように。 焦らず、一つ一つ行動していくと良いと思います。 頑張ってください。応援しています。
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