解決済み
大学無償化の為の税金を払いたくありません。 目的が理解できないからです。 まず企業は高卒を求めてます。 求人倍率は高卒>大卒です。 日本の大卒が主に就く事務職は求人倍率が0.3倍で飽和してます。 専門職は院卒大卒が多いのは知ってます。 なら国立理系(農学は除く)だけ無償化すればいいのでは? 人手不足職種(建設、製造、物流)などで働く高卒者 がなんで無償化の財源を負担するの? 意味不明です。どっちが社会に貢献してると思ってるんですか?
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「今」の利益を優先するか、「未来」の利益の「可能性」を優先するかの 価値観の違い。 個人的には 無償化するのはOKだけど、対象にはそれなりの成果を貸して欲しい。 例えば 成績の何割以上「優」が必要。 達成出来なければ 返済が必要になるみたいに。
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大学無償化に対する税金負担に対する懸念や疑問は理解できますが、いくつかの観点から考えてみると、その必要性やメリットが見えてくるかもしれません。 教育の普及と社会の進化: 大学無償化は、教育の機会均等を促進し、多様な人材が育成されることを意味します。これにより、社会全体が知識経済への適応や技術の進歩に迅速かつ効果的に対応できるようになります。未来の技術や産業の発展には、高度な専門知識が不可欠です。 労働力の多様性と適応性: 多様な教育背景を持つ人材が育成されることで、労働力が多様で柔軟性のあるものとなります。これが、将来的な労働市場において需要の変化や新しい職種の出現に対応するための強力な資産となります。 地域社会への貢献: 大学教育は個人の成長だけでなく、地域社会への貢献も促進します。大学を卒業した人々は、専門知識をもって地域社会や国の発展に寄与する可能性が高まります。これにより、地域全体が発展し、経済的にも豊かになることが期待されます。 将来の人材ニーズの見据え: 人手不足が懸念される職種に対する高卒者のサポートも大切ですが、将来的にはより高度なスキルが求められる可能性もあります。大学教育を受けた人々が、新しい技術や知識の普及に貢献することで、労働市場全体が向上する可能性があります。 総じて、大学無償化が社会全体の発展に寄与するとともに、教育を受けた個人が多様な分野で活躍し、社会において有益な存在となることが期待されています。 となります。 大学無償化納得いかないと税金を支払いたくないは別問題じゃないでしょうか? あなたも万が一国の社会保障制度を利用する可能性も0ではありませんよね。 障害年金、生活保護、健康保険、公営住宅、各種手当、などその他も書ききれないものたくさんありますけど。
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