合否フラグの有無に関しては正直いうと 否定も肯定しかねますが、面接において 感触が良かった場合(終始笑顔) あくまで 個人的に不合格のケースが多かったです。 by 元非正規の地方公務員
なるほど:1
面接に関わっていた側ですが、面接終了後に評定表に各面接官が記入して集計、全員の面接が終わったあと、集計結果を見ながら採用者を議論します。ですので面接中に合格フラッグが立つことは無いですね。よほど印象が悪ければ、不採用フラッグに近い状態になることはあるかも知れません。
そうだね:1
ありがとう:1
フラグなんてありません。 「フラグが立つ」って、伏線ができる・見込みがつく・予兆がある…といった意味です。 ですから、面接でのフラグは「はっきり言われてはいないが、合否の見込みがつくような何か」といった事でしょう。 しかし、市だけで700以上もの団体があって、各団体に少なくとも数名…全国でいえば大勢の面接官が存在するのは明らかです。 そんななか、全員なり大多数が「同じ意図を持って『明確ではない何か』を言う・する」のは、考えにくいので。 既に面接を終えているなら、その時なりのベストを尽くしたことを良しとして… これから面接があるならば、何を言われても一喜一憂しない決意を固めて… 今すべき事を探して、それに集中しましょう。
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