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将来仕事ができないエンジニアになるの確定なのですがどうしたらいいんでしょうか?

将来仕事ができないエンジニアになるの確定なのですがどうしたらいいんでしょうか?今大学の機械工学科生で、大学の講義にはとりあえずついていけてます。しかし中学1年生以降からずっとそうなのですが、私は問題を何度も復習しているからなんとかなってきたんです。中学生になってからは、塾や学校で新しい分野を習って問題演習をすると、私はトップクラスでできなくて、間違いばっかしますが、復習を続けているとだんだんかなりできるようになっていくのです。高校数学や物理もそうでした。しかし、実習では生まれて初めてのことをやるので、みんなの中で自分だけ壊滅的にできず、レポートでも間違いを何度も犯して苦労してます。これでは、力学だけわかる出来損ないの機械エンジニアです。仕事では、同じことを反復して覚えるというチャンスはなく、初見で失敗すればそこでお終い、それが続くと全く仕事できない人間なわけです。再チャレンジして成功する機会はありません。次の業務は全く別物の新しいことをやらされます。そしてまた失敗します。着々と出来損ないだと確信していくだけです。どうしたらいいのでしょうか?初見で失敗する人間は永久にそういう人間ですか?

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回答(8件)

  • ベストアンサー

    初見で失敗することや、初めてのことに苦労することは、多くの人が経験することです。それが人間の学び方や成長の一部であり、誰しもが完璧に何事も最初からできるわけではありません。私たちは失敗や苦労から学び、成長していくものです。 まず大切なことは、「初見で失敗すること」が永遠に続くということはありません。失敗から学び、それを糧にして次に進むことができます。失敗は過程の一部であり、その過程を通じて成長し、次に活かすことができるのです。 次に、新しいことに対する不安や苦手意識がある場合でも、その分野に対する興味や熱意があるのであれば、継続することが大切です。失敗や苦労は成長の機会であり、徐々にその分野に慣れていきます。他の人と比較することなく、自分のペースで進むことが重要です。また、周囲の人に助けを求めたり、協力してもらうことも選択肢の一つです。専門家や指導者、同僚とのコミュニケーションを通じて成長することができます。 最後に、一度の失敗や苦労が人生全体を決めるものではありません。人は失敗から学び、それを克服して成長します。それが機械工学やエンジニアリングの世界でも同様です。時間と努力をかけて学び続け、失敗から得た経験を次に活かしていくことが大切です。成功や成長には、失敗を恐れず、その経験から学ぶことが欠かせません。

    1人が参考になると回答しました

  • 自分で出来ないっ子ちゃん確定と言うのなら、それは当然ながら辞めるべき。 ただまあ、復習出来る能力が有れば、その能力が無い人よりは上ですけど、それだけのレベルです。 本当に必要な資質は、本質理解に努力を惜しまない資質でしょうかね。 丸暗記の世界では無く、システム理解の部分です。 いずれなる30代くらいには、教えてくれる人は居なくなります。 過程をすっ飛ばして、求める結果と納期とコストだけを与えられ、及第点を叩き出し続ける職業ですね。 過程を考え出して、無理なら無理と言え無ければ、そいつは手子のままで終わります。 満点で無くとも良いと言うのは、設定側にも満点を出せない理由が存在します。 1週間で仕上げろなどですね。そこがマストならば、品質コストに目を瞑る事も有る。 品質マストならば、それを最優先する訳なので過程結果はそこでも違います。 最初は誰もが自信など有る訳も無く、不安を抱えながら必死に喰らい付いて生き抜いて行く世界ですよ。 そこを生き抜けないと決めると、そのまま業界に入ったら後が悲惨です。 30代で運良く配置替えとなり、結果として適性職種を得た者は居ます。 運が無くて、人手不足から設計スタートが40まで存続してしまった奴も居ます。 毎年新人に1年以内に抜かれるので、そこからは配置替えの連続。 50代で運良く出荷場の段ボール詰め作業になったと言うオチですね。 初見で及第点を取れる人など居ません。 皆々失敗しながら学んで行きます。 再チャレンジと言うのは、思いのほか機会は多いです。 そこで自分のレベルアップ出来ない者だけは、しょうもなく脱落します。 単位は、10年くらいでしょうかね。 自己適性に合って無ければ、見切られる前に、早めに見切るのが良い事です。

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  • 暗記でクリアしているのかな?と思いますが、もしそうだとすると設計エンジニアは無理だと思います。テスト関連や品質保証、生産管理など、周辺的な技術職を志望するのが良いと思います。

  • 大体の人はみんなそうだと思いますよ。実験なんかでも1回でその物理的、工学的意味の真髄を理解する人なんてそうそういないと思いますよ。 だから実社会では経験が重要なのだ、と言われる所以です。実際の現場では、多くの知識、知見に基づく広範囲な総合力で発生する各種事象の洞察をしなけりゃなりません。そんなの最初から全て知っている人なんていません。学校の実験の様な一方的な狭い範囲の見方が通用する世界ではないんです。 言いたい事はみんなそうやって大きくなるのだ、と言う事ですね。もし学校の実験を含めて、物事の事象を最初から全て分かって見通せる人がいたら、それはそういうフリをしているだけだ、或いは通り一遍の事しか見通せない浅薄な人だ、とも思います。

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