解決済み
1級建築施工管理技士は一級建築士に合格できない能力レベルの低い方の為の資格ですか?うちの会社は、資格手当一級建築士は50,000円、1級建築施工管理技士は3000円が月額支給額。1級建築施工管理技士補は500円です。差をつけすぎるのでは?うちの社長は一級建築士以外は資格ではないと言ってます。 社長は、1級建築施工管理技士は願書出せばもらえる資格と言うのですが 確かに1級建築施工管理技士の人に延焼ラインの話をしても ?何それって言ってました。排煙設備の話が通じないのも事実だけど。
社長は、一級建築士の社員を呼ぶとき『先生』 一級セコカンの社員を呼ぶとき『セコカン』 酷いですよね。
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1級建築施工管理技士は一級建築士に合格できない能力レベルの低い方の為の資格ですか? →そうではなく、仕事において必要とされる 資格としての許可、実務における経験は別なので、質問者の社長(会社)が求める資格と能力は建築士向きってだけ。 サブコン(木工事)も元請としても仕事(一級建築士の名義は自分)してますが、建設業として資格としてセコカンは解体単品くらいでしか差はないですが、まぁそれとて解体業他専門業を単品で請け負う事ない限りいらないし。 元請(会社)として求められる能力と許可は一級建築士なので、会社として重要はソレなんでしょうね。と憶測しました。 一級建築士がいるいないで、会社が請け負える規模も元請(設計施工)になれるかで利益の額は違ってくるからの違いでもあると思いますよ。
なるほど:2
一級建築士の五万は高い! それよりも、一級施工管理技士の3000円が安すぎる… 難しさは、一級建築の方がかなりむずいし、 学費もついやす時間も建築士ははんぱねぇ。 資格学校に毎年100万ちかくはらって かよってもうからんのが一級建築士。 独学でうかるやつは神だと俺はおもう。 一級建築士があれば、建築一式工事において、一級施工管理技士は、いらないですね。資格的に。なので、前の会社は、一級建築士と一級施工管理技士の資格手当は、2つ分でませんでした… 前の会社は、 一級施工管理が15000円 一級建築が30000円 二級建築士が8000円 二級施工管理が5000円 宅建が5000円 一級土木やら設備やらも15000だたお思う。 ちなみ、1番高い資格手当は、満額、 2個目は半額、3個目からは4分の1というけちさでした。 完工で、250億くらいの地方ゼネコンでした。
なるほど:2
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