回答終了
地方公務員試験についてです。ある地方の今年度の募集を見ていて、一次試験でSPI3、二次試験で面接、作文、適性検査、三次面接で最終の面接という流れでした。この流れは翌年もほぼ変わりありませんか? また、SPI3というのは半年程度の独学でどうにか対策できるものなのでしょうか。率直に教えて頂きたいです。
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私は「SPI3」は独学でやりました。 問題集を何冊か買って、それをひたすら繰り返しました。 すでにお分かりかと思いますが、SPIは常に時間との勝負です。問題もまるっきり同じとはいかないまでもある程度似た問題が出てきます。その問題が出てきたときにいかに無駄な時間をかけずに解いていけるかが勝負になってきます。 勉強方法として、初めて開いた問題集を解いていく場合にはどれだけ時間がかかってもいいと思います。まずは確実に解く(解き方を覚える)ということころから始めて、それを繰り返していくうちに解く時間を少しずつ短縮できるようにしていきます。そうすると「解き方」が見えてきて身についてくると思います。それをしっかり頭の中に入れておいて後はその解き方を実用するを繰り返していくだけかと思います。 あとは問題集を解いていく中で「得意・不得意」も見えてくるかと思います。この見極めも大事だと思います。 試験では「得意」な問題はできるだけ時間をかけずに確実に得点していく、「不得意」な問題は場合によっては切ってしまう(後回しにて最終的には捨てて、適当に回答))ことも得点を稼ぐ方法かと思います。 SPI3で別に満点を求められるわけではありません。上位に入るためには6~8割程度(受験先や人数によって異なる)の得点が必要だと言われています。できるだけ確実に得点できるところを素早く抑えて、残った時間で残った問題を得点していくという方法で私は乗り切りました。 長文失礼しました。
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