適職について 私は適職がわかりません。美容学校に行って、社会人で脱毛サロンに勤務していますが、転職をして中々面接が苦手…

Question

適職について

私は適職がわかりません。美容学校に行って、社会人で脱毛サロンに勤務していますが、転職をして中々面接が苦手で対策や練習をしまくっても落ちまくりです。転職に際し、まずはしっかり自己分析をしてみましたがお客様が好き、お客様を幸せにし綺麗にしたいとの想いがずーっとあること、お客様からも信頼を頂けていること、じっと座ったり流れで作業したりが苦手なこと、から美容系接客をしたいとの思いもあり美容部員を目指しました。

ただ面接は対策して最終まで行けても見送られるばかり、中々結果にも結び付かず転職エージェントさんにも迷惑ばかりかけています。
自身でも色々受けてみていますが、中々難しいのが続いています。

自身でも正直やりたいことと向いている方向がマッチしたから受けていますが、中々内定が頂けずただうけるひびでなにが正解かわからなくなって何度も嫌になりました。

こんな時どうするのが正解なのでしょうか？
また目指すのを諦めた方がいいのでしょうか？

Answer 1

落ちる原因は様々で、むしろ適職じゃないからという理由で落としているんじゃないと思います。
たとえばコミュニケーション能力、笑顔、ハキハキとした受け答え、芯の強さ、強み弱みがきちんと分析できているか、業界だけでなくその会社自体を分析して志望しているか、そもそもの希望条件とマッチしているか、前職を辞める理由が矛盾していないか、など。
総合的に見て何かが足りていないから落ちていると思います。

Answer 2

面接を担当してきたものです。

貴女の面接での発言は自分のしたい事と苦手でしたくない事の希望を伝える風だから落ちるのです。

そうではなくて御社のこう言う所が素敵だと感じ、また私は御社のためにこう言う事で貢献出来ると思います。

未熟ですが、何でも致しますのでよろしくお願いします。 と言う感じで面接スタイルを変えるのが良いと思います。