回答終了
簿記一級工業簿記の事業部長の業績評価の問題で教科書の類題を解いていたのですが、例題と基本問題では残余利益、投下資本利益率の算出方法が違ったので疑問に思いました。例題の方では元々製造している製品の税引後管理利益、管理可能投資額に新製品の税引後管理可能利益、管理可能投資額をそれぞれ加算して算出した投下資本利益率を元より製造していた製品の投下資本利益率と比較して追加投資の採否を決めていましたが、類題の方では新製品単体の投下資本利益率を算出し、元より製造していた製品と比較していました。 どちらの問題も新製品を製造することについての採否を考えているので、同じ算出方法だと思いますが、なぜ違うのでしょうか?
76閲覧
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る