教えて!しごとの先生
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2024年一級建築士学科試験を受験する者です。 2023年一級建築士学科試験を2点足らずで落ちました。法規は満点でした…

2024年一級建築士学科試験を受験する者です。 2023年一級建築士学科試験を2点足らずで落ちました。法規は満点でした。かなり時間をかけてカスタマイズした為、法令集(2023年版)で挑みたいと思っております。 2023年から2024年の変更点を一括で確認できるサイト、又は方法が知りたいです。 詳しい方は是非教えて頂けますと幸いです。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • いち意見としていいですか? 基準法の改定は少し調べればわかるとして、関連法令は新規のとこが出やすいと資格学校では言われていて、年が変わった際も新たな新年度の法令集へ写せと指導されました。 自分は角番落ちの再試験だったので3年前のモノを新しくしたので、なかなか移動が大変でした。 慣れ親しんだ法令集がドコに書いてあるとか、体が覚えてくれているから、今更新しい法令集とは思いますよ、確かに。 けれども、試験は水物です。1、2点の重みが解ってる中で、合格確率を上げる為にも、時間惜しんで法令集つくりを軽んじるのどうかと思います。試験に真摯向かったほうが後悔も無いと思います。

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  • 【1】定期調査報告を要する建築物範囲の拡大 3階以上で延べ面積が200㎡を超える事務所等の建築物 は定期調査が必要。 【2】物流倉庫等のひさし部分の建蔽率規制の合理化 物流倉庫等において、積卸し等が行われるひさしの部分について 軒の出5m以下は建蔽率に算入しない。(改正前1m) 【3】耐火性能に関する技術的基準の合理化 階数に応じて要求される耐火性能基準(壁、柱等)について、60分刻みから30分刻みへ細分化。 最上階から数えた回数5以上9以下が90分になった(改正前120分) 【4】無窓居室にかかる避難既定の合理化 無窓居室であっても、避難経路となる廊下等の不燃化等の安全確保のための一定の措置が講じられるものについては、主要構造部(壁、柱等)を耐火構造等とすることを不要化するとともに、地上等に通ずる直通階段までの距離を延長(窓等を有する居室と同等化)する。 以上が2023年(令和5年)4月1日施行の改正事項で、国土交通省ホームページに記載されています。

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  • たいていは建築知識で特集組むんだけど、今年はどうだったろう。11月号に解説があるけど、2025年の改正を先取りしていそうなんだよね。

  • ☆、質問の建築基準法等に関する試験の内容は、法的な改正も多く 2023年までの法律がでます。問題集も好いが法的な基本の求める 法的な各条項ごとの階数や床面積、高さによるもの、耐火建築、構 造や防火区画による制限などの何度も読み要点の暗記以外ないです。

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