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仕組みを悪用しているか、ミスに気づいていないかのどちらかです。 Uber eatsの配達員は、依頼を受けても商品受け取り完了操作前なら、キャンセルして別の配達員へ依頼を回すことができます。通称受けキャンと呼ばれています。 依頼を受けたら、注文番号が分かるので、商品をお店で受け取って、その後受け取り完了操作をせずにキャンセルすると、別の人に依頼が行きます。 しかし、その配達員が商品を店に返さずそのまま盗む。すると、お店の人はこうなる訳です。さっき確認して渡したんだけど?またさっきの番号で別の配達員が来たの?どういうこと? ってね。そして、盗人配達員の後に来た配達員も正確には状況を理解できないでしょう。もし一つの依頼に対して複数人が派遣される依頼の場合は、配達員に複数人で運ぶ依頼だと通知が行くので、先に来た配達員が全部持っていったのか!とすぐ気付けるわけですが、 盗人パターンの場合は、後に来た配達員は何が起こってるのか、その場ですぐには気付けません。しかし、複数人の依頼ではないという事だけは分かるので、お客さんの元には絶対に届いていないというのが分かる訳です。なので、もう一度用意したり等のイレギュラーな対応を求められます。この際、配達員がサポートにしっかり状況を説明していれば、2回用意する事になるお店に対して、2回分の売り上げが振り込まれます。配達員が報告を怠っていた場合、振り込まれないので、その場合はお店がサポートに連絡する必要があります。 とまあ、配達員に悪意があった場合はこのパターン。 悪意がなかった場合は、誤タップ等でキャンセルしたことに気づいていないパターンです。 シングル配達の依頼なら、キャンセルした瞬間に受けてる依頼がなくなるので、その場でキャンセルしたことに気付けるのですが、複数件の同時配達中だった場合、キャンセルの誤操作後にもう一つの依頼のお店、あるいはもう一つの依頼の配達先が画面に表示されるので、誤操作で受け取り完了操作をして画面が切り替わったのかな?と勘違いするわけです。しかし実際は受け取り完了操作ではなく、受けキャンをしている。結果的に誤操作でキャンセルした事に気付かないという事も起こります。この場合、残っている依頼が終わった後に、商品が手元に残ったことに気付くのです。ここで、ミスってキャンセルしてたのか!と気付ける人もいれば、バグで配達先が出ないまま終わった!と間抜けなことを考えて、その商品を食べる配達員もいます。
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専業5年目の配達員です。 たまにありますね〜 これ、実に単純なものでシステムの不具合によって、同じ注文が2人の配達員に振られてるんです。 注文を受けてピックアップに店舗を訪れると、「これ、前の人が持っていきましたよ」ってのはちょくちょくあります。 通常、店舗は作り直す…なんて対応はしません。だって先にピックした配達員がいるんで、注文者からしたら2回同じ商品が届く事になります。 これは別に今更驚くことでもなく、「あー了解です、後はこっちで対応します」と言ってサポチャに繋いで、ダブルブッキングしていることを伝えサポキャンして保証金200円もらって終了です。慣れてない配達員だと「どうしよう…」と困惑してしまうかもしれませんね。 私はこれまでに約20,000件配達してますが10回、20回じゃ効かないくらいこの経験してますよ
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