解決済み
主観的なご意見だけを参考にするのもいかがなものかと思い、回答します。 私は放課後等デイの職員として働きつつ、兼務で「相談支援専門員」という仕事もしていましたので、色々な施設についてある程度知っています。 放課後等デイは、色々なところがあります。 職員も色々、レベルも色々、経営方針も色々です。 単刀直入にいいますと、質問者さんはあまり良くないデイに就職してしまったのだと思います。 デイの多くは、あまり専門性のない人が職員として働いている場合が多いように思います。 一方で、きちんとした療育や福祉的な支援をしている施設も、数は多くないですがあります。 もし転職されるなら、株式会社がやっている事業所よりも、NPOなど非営利の団体が運営している事業所中心で探した方が良いのではないかと思います。 もちろん、非営利といってもガメツイ法人もありますので、見極めは大事です。 今は利用者にアンケートをとることなどが義務付けられているので、そういうのを参考にするのも良いと思います。 私が働いていた放課後等デイは、代表が学校の先生を対象とした発達障害に関する勉強会を学校から依頼されて開いたり、行政から相談を受けたり、中央省庁とも直接やりとりするレベルの専門性がありましたので、仕事内容もとても充実していましたよ。 やる気がないとか、子どもを放置とか、あり得ませんでした。 質問者さんの今の職場は、無理して続けなくても良いのでは?と私は思いますよ。 良い事業所と出会えるといいですね。
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