私なら後者です。 大手に魅力を感じるのは給料や福利厚生、ネームバリューなどだと思いますが、給料も安く販売職では大手の意味がありません。 営業職は転職の裾野が広く業界を跨ぐこともできますし中小から大手に行くことも不可能ではありません。(販売職は販売職にしか転職し辛いので業界を移し待遇を上がるのが難しいです) 将来的に待遇の良い大手に行きたいのであれば後者の方が現実的です
自分が活躍できそうな方を選ぶべきです。 給料が良いといっても、それは40代の平均給与ですし、平均的に昇格出来ている事が前提での平均給与です。 活躍できない仕事だと、平均をはるかに下回る昇格(40代でも平社員)であれば、つまらない上に給料は安いわで、どん底ですからね。
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