解決済み
生涯独身、女性で調剤事務は厳しいですか? 大卒23歳にして1度目の転職をしていたところ、調剤事務の仕事に就くことができました。 月当たりの給与手取りは大体15万前後です。早速本題に入りますが、私は結婚を考えていないません。 そこで生涯独身の女性としてやっていくには、今後がどうなのだろうかという考えが頭をよぎりました。 他の会社を探すというのも手ですが、私は前職離職後のブランク期間が8ヶ月あります。 前職も1年で辞めています。 大卒ですが無名大学文系卒です。 以上の状況から、もう今後の就活は厳しくなってくるのではないかという気持ちです。 現勤務先は雰囲気も悪くなく、通いやすい距離なので働きたくないわけではないです。 ただ、「女性の生涯独身」と考えると将来がやや不安なだけです。 家についてはシングルマザーで母が病気がちということもあり、今のところは実家暮らしをし続ける予定です。 実際、実家暮らしにあたり大きな不満はありません。 友達も片手で足りるほどなので世間体もそこまで気にしません。 そこで今後について ①生涯調剤事務 ②調剤事務+副業(翻訳やwebライターに興味があります) ③調剤事務として働き、3年〜5年くらいで離職→もっと給与の良い別職種を探す ④30代以降に離職 のどれが良いと思いますか? (専門学校や大学での学び直し→資格取得→再就職も視野に入れていますが、お金を使うだけ使って後悔しそうで怖いです) 所持資格は簿記3級、ITパスポート、TOEIC845点などです。 ※この質問だけで人生全てを決めるつもりはありませんが、ご意見はお聞きして今後の参考にしたいです。 なお、前職は事務だったものの家から遠く、体調不良を起こしてしまったなどの理由で退職しました。
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同い年社会人5年目のメンタル不調経験者からの回答ですが 私であれば、①か③がいいかなと思います。 気持ち的に安定出来ているのであれば調剤事務があっているのでしょうし手取り15万円あれば贅沢をしなければやって行けると思うので、何かしら職に付けていれば何ら問題無いかと思います。 ただ、趣味や少しの贅沢だったり老後のことを考えると給与が心配になるお気持ちも分かるので とりあえず3年ほど緩く続けて、給与交渉して上がりそうになくその時やっぱり将来的に心配だと思えば給与アップを目標に調剤事務で勤め先を変えても良いかと思います。 3年勤めても26-27歳です。 人事を担当してますが、その歳だとぎりぎり未経験だったりしても受け入れられる企業も多いです。 3年現職を勤めあげれば尚更好印象だと思います。 同年代から言われる言葉は軽く思われるかも知れないですが、ぜひ一意見として見ていただけると嬉しいです。 悩みの多いこのご時世無理しない程度に頑張って生き抜きましょう:-)
なるほど:1
30代以降に転職は若さのカードも使えなくなってくるので、事務職以外、高給な仕事は難しいです。特別な資格などないと難しいです。 今、簿記、ITパスポート、TOEICなど活かして自身の能力で応募できる最大限のところに就職した方が良いと思います。 親はいつまでも生きていませんし、介護などなれば施設に入れるお金がなければある程度在宅で介護保険を使うとしても、帰ってお母さんのお世話をし、思うように働けなくなります。 そういった時に介護休暇、時短などある、少なくとも年収400-500万くらいのきちんとした企業に勤めるのがオススメです。 事務の薄給で退職金もなく、ご自身の老後も困窮しそうに思います。
②調剤事務+副業(翻訳やwebライターに興味があります) ③調剤事務として働き、3年〜5年くらいで離職→もっと給与の良い別職種を探す 2と3のハイブリット それが正解
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