解決済み
国家公務員一般職についてです。 ご覧頂きありがとうございます。私は現在最終学歴が高卒なのですが、卒業して今年で2年経過してしまい、もう高卒程度の国家一般職試験が受けれないため、大卒程度で受験しようと考えています。(目指すは税関であり、社会人枠では採用がない)元々勉強は苦手では無いので独学で何年かかってもいいのでやってみようと思っています。ですが、大学で習う専門試験の知識は無いため、どこから学べばいいのか正直よく分かっていません。片っ端から潰すのはあまり現実的ではないと思うので、これから始めた方がいい。等のアドバイスあればよろしくお願いします。
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大卒程度だと22歳からなので来年の試験は無理ですかね?詳しくは受験案内で確認して下さい やるべき事は過去問を解く事です 別に大学で学んだからプラスになるようなものでもないです 過去問を解いて合格に必要な点数が取れるように対策する科目を絞って勉強する。これだけです 税関の中でどういう仕事がしたいかにもよりますが、技術区分からも採用あるようなので、行政区分だけでなくその辺りも検討すれば良いと思います(技術区分はどれも倍率•合格必要点が極めて低いので) 行政区分なら教養専門共に普通に市販されてると思いますが、 技術区分は教養は行政と共通なのでいいですが専門はほぼ市販されてないので人事院に申請して入手する事になるでしょう
今何をしているのか分かりませんが、公務員なるにしてもならないにしても、大学いったほうがいいのでは。
行政職ならば、「スーパー過去問ゼミ」シリーズを国家一般職で出題のある全科目購入し、勉強するのがいいと思います。 その中で、専門科目は8科目選択となるので、得意だと思ったものを選択されれば良いかと。
lqy********さん データが公表されています。↓ https://www.jinji.go.jp/hakusho/R4/1-3-01-shiryo-15.html 一般職大卒級の合格者のうち、高専や短大にも行っていない高卒の合格者は、去年、おととしとも合格者の0.2~0.3%、 去年は166人受けて21人合格、おととしは153人受けて15人合格ですから、ざっと10人に1人の合格率です。 この中には、合格者を多数輩出している大学に入学して、事情があって退学して学歴高卒になっている人が含まれています。 さらに、合格しても採用されているのはさらに少数になります。 これを踏まえて、それでもチャレンジするかどうかです。 質問者さんが、合格者を多数出している大学に入れるだけのレベルの出身高校と高校での成績でない限り、私はお勧めしません。
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