バーテンダーの面接に行った20代女子です。 とある都内のバーにバイトの面接に行きました。

Question

バーテンダーの面接に行った20代女子です。

とある都内のバーにバイトの面接に行きました。面接の際に店長から「連絡先交換はベター。バックも付くから状況によっては店外や同伴もできる」と言われたのですが、バーでの連絡先交換や同伴、店外は割とあると言われました。

書いて欲しいと言われた書類にキャバクラやスカウトの経験の有無、彼氏の有無を聞こうとしている項目があり
(店長記入欄にありました)

もしや……と思ったのですが、バーテンダー、バーとしてタウンワークやバイトルなどの求人媒体を使って掲載しているお店がグレーな範囲で嘘を書いていることにならないでしょうか。

ガールズバーやキャバクラを謳い文句にした求人ではなかったことや、実際店の雰囲気がガールズバーとは異なっていた印象だったためかなり驚きました。

他にも応募したお店があるのですが、求人広告の内容と実際に求められることの内容が違うこともあるようなので困惑しています。

面接前にヒアリングしてから面接に望むか、もしくは面接前の段階で求人と実際の仕事内容が異なることを判別する方法はあるのでしょうか。

もし、ご存知だったら教えてください。

補足ですが…

ガールズバーであることやキャバクラであることがダメ と言っているのではなく、限りなくガールズバーと同じ業務をしているにも関わらずバー、バーテンダーと書いて募集を募るのはちょっと違うんじゃないか というお話です。

面接に行くまでに「求人内容って全部本当なんですか？」と聞くのも些か失礼なのではないかと不安視もしています。

可能な範囲で求人内容とお店の実際の業務との乖離を判断し、グレーなところの面接は避けたいと思っています。

Answer 1

水商売の求人あるあるですね。
応募時に電話で聞くか、面接の段階で見極めるしかないと思います。
確か、求人サイトによってガールズバーをただのBARと記載しないと求人を載せてくれない場合があるそうなので仕方ない問題でもありますね。

まあ何はともあれ、水商売は求人に書かれている内容と実際のお店のルールが違うことはよくあることなので、それを承知で面接に挑んだ方がいいですよ。

Answer 2

そこはいわゆる普通のバーではないですね。
そういう店です。