適当に話を自分でつくった方が良いと思います。本番の面接は緊張するので、人から聞いた応答文句は忘れますので。 ですが、市役所の面接って本当に低能ですよね。 実際、質問者様も市役所の面接を受けられて腹が立ってくると思いますよ笑 「何故、この市を選んだか?」って、普通、応募者に聞かなくても受けに来てる時点で分かるだろ?と思います笑 それは生活のためだとか、氷河期時代の公務員が安定しているとう幻想を現代でも抱いているからだとかだと、察しろよと思います笑 勿論、本音を言ったらアウトですけど笑 もの凄く馬鹿げた質問だと思いませんか? こんな馬鹿げた質問を職員の面接官が、繰り返している間も、この人達に市民の血税から超過勤務代が発生しているのですよ笑 だから市役所職員って、税金泥棒とか無能とか言われるのだと思います。 皆、あることないこと理由を作成して準備してきている事が分からないのだろうか? 市民がなんで、血税喰い虫の市役所職員に職員を奉る様な忖度しないといけないの?と思います。
なるほど:2
あなたにとってどんな回答が理想的かはわかりません。 それでも参考になればと思い、以下書き記します。 私が受けたのは市でなく県ですが、その県が地元でしたので「なぜこの県を選んだのか?」なんてことはいちいち聞かれませんでした。「地元だから」というのは聞くまでもなく強力な志望動機であるということだと私は解しています。 つまり市外(県外)からの受験者にしかそういう質問は投げないと推察することができ、暗に「なぜ地元の市(県)は受けないのか」あるいは「地元の市(県)も受けている場合に、それでも当市(当県)を優先する理由はあるのか」と問いかけられていると考えるべきで、答えるべき内容は限られますね。 「地元ではないが居住地である(であった)」とか「親戚が住んでいて縁がある」とかいうことを前提として、更に地元以上に優先したい何かがあると。それは観光資源だったり自然資源だったり、独自性のある施策などが思いつきます。逆にそれ以外はほとんど思いつきません。 全く縁がない市を受けて合格をもらうのは難しいと思いますが、縁さえあればこじつけようはあると思います。どうこじつけるかが腕の見せ所です。
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