回答終了
生命保険会社は過去女性の社会進出が妨げられていた時代の女性差別を悪用した悪徳金融です。 現在では、転勤あるなしで男女差別を表現しています。 金融業界では、転勤が当たり前の業界であり、様々な地域や部署で色々な経験をさせる事でいい人材が出来上がるゼネラリストを求めている。 その中で、転勤なしの職種はそれだけで不利な労働条件となり、さらに生保レディは契約獲得にかかる経費は自腹の個人事業主という経済的に不利な立ち位置で契約集めのノルマを課されます。 女は男が守ってくれるから給料安くても文句ないよねという考えを悪用した性別による役割分業。 生保の営業は、女の身体で寄ってくる男に契約させるという意味合いが強い慰◯婦要員。 生命保険会社は男1割、女9割という特殊な世界観であり、女が集めた契約で男が投資でボロ儲けをするシステムであり、転勤族という立ち位置で暴利を貪ります。 金融業界は転勤、長時間労働、休日出勤、ノルマ、高ストレス職場、パワハラ・セクハラ当たり前の職場環境であり、生保レディもそのような労働環境の煽りを受ける。そのくせ、賃金格差はえげつない世界観です。 髪色、ネイルは華美でなければ良い。 人間関係は魑魅魍魎が跋扈する、騙し合い、蹴落とし合い。 とにかく、生命保険会社は上記の通り、職種差別で成り立つ業界であり、同じ会社とは思えないほど、同じ職種の中でも賃金格差が大きくなる世界観。 良いところは極一部の給料取りになれる可能性。 悪いところは生活苦。 こんなところです。
2人が参考になると回答しました
元生保レディです。 仕事内容は保険の営業で、企業や個人宅へ訪問していました。 休日は土日祝が休みですが、お客さんの都合に合わせての活動になるため時間外の活動が必要になる事があります。 また、地域のイベントなどに出店する事もあるので、その時は休日出勤となり、代休がつきます。 給与は基本給+インセンティブですが、定期的にある査定をクリアしなければ減給ないし退職となります。 また、活動にかかる手土産代、交通費、スーツ代、文房具代等全額自腹で、確定申告の際に経費として計上できますがほぼ戻ってきません。 髪色やネイルはよっぽど派手では無い限り自由ですが、正直上司によると思います。 私の上司は自分は髪色を緑とかピンクにして、ネイルは派手派手なギラギラ、アクセサリーも成金のような物を身につけているのに、部下にはこの髪色だめ、ネイルダメ、アクセサリー派手等と言っていました。 人間関係は所属する営業所にもよりますが、女の職場なのでネチネチしています。 陰口は当たり前です。 強いていい所をあげるとするならば、生保レディはシングルマザーが多いので、子育てには理解があることでしょうか。
1人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る