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以下の文章を論破してほしいです。これは例文ですが、方向性は同じです。設計者(私)「すみません、いつものようにこの設計、仕様で船を作って欲しいのですがいいでしょうか?どこか船に穴があいているらしいんですがその穴の箇所がどこか絞るためにテスト用の船を作って確かめたいんです。」 私は造船する人に設計書を渡す。 造船者「そんなもん、船底にきまってんだろ。わかれよ」 私「それのどこかが知りたいですし、なぜ穴が開くのか知りたいんです。もしそこじゃなかったらもあるので」 造船者「そんな事が起きるのなんて低隔離だ!ありえない! 造らせたいならお前がつくれよ。」 私「それでも可能性を絞りたいんです。それに前の検証で他の所にも穴が空いていましたよね?」 造船者「じゃあ、最初からどの部品も絶対に穴が開かない素材で作ればいいじゃないか!この検証は無意味だ! 全部つくりかえてやればいいんだよ!何度言うが絶対造らないし、お前がどんな事言っても反論できるぞ。なんなら俺が辞めればお前らがつくるんだ。どうせここで作れるのは俺だけだ。」 これに似たやり取りが今日ありました。これでは先に進めません。どうにかして論破してください。
なお、「私が辞めてやる!」は通らないと思います。私が下っ端で、設計者達が話し合った末の設計者を持ってきたのが私の任務でした。ただ、上の人でさえこんな感じで反論されます。
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>造船者「そんな事が起きるのなんて低隔離だ!ありえない! この低隔離は、低確率という意味で良いですか? 低確率だと仰るなら、2艘目は絶対に穴が開かないということですよね? もしも2艘目も同じように造って穴が開くなら、低確率ではありません。 造船者さんともあろうお方です。信頼していますし、嘘はないと信じております。 いい歳をした大人の発言ですから、仰った言葉には責任があります。 ぜひ2艘目を造って頂き、その「低確率」とのお言葉が、嘘でないことを証明してください。 造れないのなら、造船者さんの言葉が嘘ではないと証明できません。 今後、嘘つき大ホラ吹き呼ばわりされない為にも、この私や同僚ほか多くの関係者からの信頼をどうぞ壊さぬよう、穴の開かない2艘目を造って下さい。 反論なさればさらに追記します^^
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